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ベッドの中の戯れ1◇関屋◇(R15?)
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裕太が妊娠して、裕太がスヤスヤと僕の腕の中で眠る。
赤ちゃんが宿るまで毎晩抱いていたから、裕太がスヤスヤと眠っている顔を見て、安堵感とムラムラする下半身の疼きを抑えるのに必死な夜。
ある夜、悪戯心が芽生え始めた。
「裕太…」
「…」
「裕太…」
「…」
そっと裕太の股間に触れると、ピクンと身体が動いた。
指も自分自身も入れないから…触らせて欲しい。
抱きしめて寝るだけじゃ夜が長くて眠れない。
「裕太…抜いてあげる」
裕太のパンツの中に手を差入れ、もにゅもにゅと揉んでみる。
ピクピクと反応する身体に、硬くなりだしたモノと共に揺れ出す腰。
「裕太エロっ」
僕はね、裕太を手放す気は一切無いんだよ?
こんなに誰かを独り占めしたくなったのは、生まれて初めてだし、一応実家の両親には連絡をし『連れて来い』と言われたが、連れて行くわけない…僕の両親も同性婚だから。
「んんー…」
「裕太?」
「んぁっ…朝則?なにっ!!!」
「溜まってるでしょ?」
「やっ、ダメだぞ!」
「安定期まだだけど抜くのは大切だよ?」
「んふっ、で、でも…あっ、ソコっ!出ちゃう出ちゃう!」
「出していいよ?抜くために触ってるんだから…」
「ひうっ!やっ!ソコ…グリグリすんな…」
「鈴口?クビレのところ?こうされるの好きだよね?」
「んっ、はっ、あぁっ!」
「正直になりなよ?」
「んっ、好きぃ!そこグリグリ好きぃ…!」
「舐めてあげるから、足立てて、開いて?ん?」
僕を見る目が蕩けていた。
「離れない方がいい?」
「うん…朝則…ぎゅーってして?」
あぁっ!何だよこの可愛らしさは!
何人もの女の子や男の子に同じような仕草を見せられたけど、裕太がすると下半身に直撃とか!!!
「煽っちゃダメだよ?」
「朝則も溜まってる?」
「そりゃね…裕太?僕は裕太を愛してるんだよ?」
「うん、俺も愛してる」
「っ!」
「愛してなきゃ子供なんて宿らせねーよ?」
「だから…煽っちゃダメだってば…裕太に挿れたくて仕方がないんだから…」
「んっ…知ってる…だったらさ、俺が朝則舐める」
「え?」
「ダメなのか?朝則だって、その…た、溜まって、る、って…だ、たから…じっとしてろ!」
妊夫に乱暴なんて出来ないし、妊夫は裕太だから…大人しくしていたら、裕太が僕に跨って来て、いくら頼んでもしてくれなかったシックスナイン!
互いに下だけ脱ぐ、裕太は自分の発言を後悔しているのかな?
「裕太?」
「ん、ヤる…はむ…」
「裕太積極的♡」
「ふるへぇー…」
「咥えながら喋られるのもいいね…ぴちゃ…」
「ん、ふぅ…」
「裕太、下になる?」
「平気だよ…」
すでに足腰がガクガクして来てるのに、平気なのかな?
悪戯しちゃお♡
「んふぅー!あ、こら!なにひて…」
「んー?裕太の乳首が寂しそうにしていたから弄ってあげようと…」
「よへーなこひょしゅんな!」
「えー?裕太のココは嬉しそうに蜜垂らしてるのに?裕太可愛いなぁー♡」
涙目になって睨んでもダメだよ?
咥えて、扱いて、舌先で亀頭を突いたり舐めたり、タマは揉みしだき可愛がる。
「あ、はぁ、ヤら…朝則…あっ、あっ、あっ、逝っちゃう…ヤらって…一緒………一緒かいぃ…」
「裕太、こっち向いて隣に来て?」
「うっ…」
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