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【お願い】ともよぴ R-18 六つ目
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「じゃあ、わっちが綺麗にしてあげる」
「えっ、ちょっ!?」
わっちは鳥ちゃんのをぺろっと舐め、口に咥えた
うわ、結構大きい
「ともさんっ..!そこ、女性とは関係なっ....ふぁあ!」
口を前後に動かしてフェラをする
結構辛いけど、上からは鳥ちゃんの甘いくすぐる様な声が聞こえてきて、辛さがなくなっていく
鳥ちゃんの限界近いところで、わっちは口を離した
「うっ...はぁ.......」
「まだイったら駄目だよ。
次はここだから」
「はっ!?」
わっちが鳥ちゃんの小さい蕾に触れると、彼は驚いて強く抵抗する
「ちょっ!今更何で抵抗すんの!?」
「いや、だって!!まさかこれ...俺が下ッスか!?」
「あったり前だよ!なんで好きな子の為に受けの技術磨かなきゃいけないの!?」
「いや、そうなんですけど....ええっ!?」
鳥ちゃんは自分が下だとわかって動揺が隠せていない
その隙に、わっちは鳥ちゃんの蕾に指を侵入させる
「っ!?」
「うわーあっつ....
トロトロだね、ローションいらないかな?」
「なん...で....そんなもん..持ってんスか....」
「冗談だよジョーダン」
わっちはケラケラと笑い、鳥ちゃんの中を進む
すると、ある部分に触れて、鳥ちゃんは大きく震える
「うぁっ!!」
「おっ、みーつっけた」
「何を....!?」
「何って、
鳥ちゃんの可愛くてイイトコロ♪」
わっちはそこだけを集中して弄ると、だんだん解れてきた
わっちは鳥ちゃんの体を起こし、壁に追い込む
無意識に抵抗してきた手を掴んで押し当てて、自由を奪う
そして、深く口付ける
「ん...ふぁ.....」
「鳥ちゃんって、キス好きなの?」
「...」
顔を赤く染めて、ぐっと黙り込んだ
無理やりにでも答えさせようと邪心が過るが、さすがにかわいそうになるのでやめておこう
鳥ちゃんの解れた蕾に、自分の欲を押し当てた
「さて、鳥ちゃん。
七つ目のお願い。聞いてくれるよね?」
「.....なん...スか..」
「鳥ちゃんの可愛いココに、挿れさせて」
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