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そのあと続けて2回やり、優斗は脚の力が抜けて立てない。雅希に抱えられるような形で、湯船からでて、お風呂の床に座らせられた。
「あ、マサ?」
「四つん這いになって?」
「な…で?」
まだヤるのかと不安になると、「中掻き出してやる」と言われて素直に四つん這いになる。
アナルに優しく指を挿れられて、太腿を伝って中から液体が出て行く。その刺激にさえ、腰を揺らしてペニスを勃たせてしまっていた。
「このくらいかな」
そう雅希は言うと、アナルを少し開いて、いつの間に用意したのか、蛇口に取り付けたホースを押し当ててくる。
「え、マサ?」
その言葉と同時にホースから勢いよくお湯が出てきて、アナルに容赦なく流れ込んできた。
「あ、やあ"ぁっ…くるしっ、」
アナルからお湯がジャーという音を立てながら、腸の中をグルグルしながら入ってきて、下から胃が圧迫されるような感じになる。
「や"あ"ぁ"っっ苦しっからっ…止めっ…やめてっ」
優斗の腹が膨れ出してもそれは止まらない。
「あ"っ、くるしっ!くるしいっ、死んじゃうっ…ああっ」
意識が飛びそうになる手前で止められる。優斗の腹は歪に膨れ上がっていた。
そんな雅希を持ち上げて座り直させ、M字に大きく開かせてくる。
「マサっくるしっ…死ぬからぁっ…助けて」
脚を大きく開かされたことにより、更に腹が圧迫されていた。
「いいよ。ほら、だしな?」
「出すってなにっ。わかんなっ…くるしいっ」
歪に膨れ上がってる自分の腹を見たことと苦しさでパニックに陥る。
「しょうがないなぁ」
そう言うと、優斗の膨れ上がってる腹を思い切り押してきた。
「やっやめっ…」
「ほらっだして楽になりな?」
さらに強く押されてアナルが生理的にヒクヒクと開き始め…
少し開いた穴から、ブピュっブピュっと少しずつお湯が出てきてから、勢いよくプシャアとお湯が飛び出す。
「あああ…やだっやだぁ…」
その感覚が怖くて、止めようとしても、一旦開いた穴からお湯が止まることはなく、寧ろ勢いよくお湯は吹き出ていく。震える足を閉じようとしても、雅希に更に大きく開かれ、嫌でも目の前の鏡で自分の痴態を見てしまう。
「やだぁ…も、やぁっ!」
やっと一旦止まっても、まだ腹は膨れていて、その度に雅希に腹を押され、ブピュっとお湯がでてゆく。
「あ、もう許して…マサっ見ないで…」
大分楽になってから、もう一回押されて、ピュクピュクと少しずつ残っていたお湯が出てから、腹は元通りに戻った。
「楽になってよかったな」
出したお湯で濡れながら、大きく伸縮するアナルを、面白そうに撫でてくる。
「あ、なんでマサ…」
屈辱的な行為に涙をポロリと流すと、堰を切ったように溢れ出す。
ーー漏らした次は、お尻からお湯を出すなんて…
いたたまれない気持ちになる。
「だけど、ここ勃ってる」
「え…」
雅希に指摘されて、自分のを見てみると、ピョコと少し勃っていた。
ーーなんで…
命の危機に晒されるとペニスは勃つのだけれど、それを知らない優斗は焦る。
ーーどうして…なんでこんなことで勃っちゃうの?
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