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総受けフラグです。
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黛「は?」
紫「まぁ、あんたの方が黒ちんと一緒に居た時間は敵わないけど、
それとこれとは違うんじゃない?って事。」
紫原はいつもの口調では考えられないような低い声で黛に言い放った。
すると、4人も
赤「そうだね。その時間には勝てないがその気持ちだけは負けません。」
青「おう!お前には絶対負けねぇーし!!」
緑「べっ、別に俺はいいが、お前のものには黒子はならない。」
黄「そうッス!だかra...「まぁ、そういう事なので僕達は引きません。」赤司っち!俺のセリフ!!!」
まぁ、黄瀬の事は置いといて、
meteoraの5人からの宣戦布告を放たれた。黛は____。
黛「ふっ......
面白いじゃないか。
まぁ、俺が勝つに決まってるけどな。」
お、怒ってはなく、逆に面白いおもちゃを見つけたように無邪気に笑っていた。
すると____。
黒「みなさん!遅くなってしまってすみません!おにぃ、みなさんと楽しく話してた?」
6人の純白の天使様が帰って来た。
さっきの空気とは打って変わって、ピンク色の空気となる。
もう。可愛い。この子本当可愛い。天使やん。
みんなそう思っているであろう。
いや、絶対に思っている。
黒「み、みなさん?どうしたんですか?おにぃも?........そ、そんな見ないで...//////恥ずかしいです...///」
この子は俺たちの理性を殺しに掛かっているのだろうか?
みんなが鼻血を出した事は言うまでもない
黒「み、みなさん!だ、大丈夫ですか!!?」
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