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イイトコ
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俺はいつの間にか離されてた手を自分から出る気持ち悪ぃ声を出さないために両手で口を塞いだ。
「ん、はっ…んっ、んん…」
口は塞いだが呻き声みたいなのは出てしまう。
………キモ。
「おい、手ぇどけろ。声出せ」
んな無茶な。下に母さんいるだろ。
それに気持ち悪ぃのに。
と思っている間にも蓮は俺の手をとり片手で頭上に固定した。
「んなっ、や、んあ…やめっろ、ん」
蓮はそんな俺を気にせず指を激しく動かす。
ケツからぐちゅぐちゅと水音が聞こえてくる。
「お母様は買い物行ったぜ。だから声出せ。気持ち悪くないから。…かわいい声出せ」
まじでこいつエスパーかよ?
てか
「か、わいいっ、て…ん、いうなぁ…んぁあ!!」
な、にいまの、体に電気ビリビリって…
チラッと蓮を見るとニヤっと笑った。
「あー、ここかぁ。大翔のいいとこ」
いいとこ?ナニソレ。ただビリビリってきただけなのに。それがイイのか?
「んぁっ、う、ごかすな!!ハゲ!!
ぁ、あぁ!!ん、ふぁ」
蓮はそのイイトコをズンズンと指で攻めてくる。
あ、ヤバイなんかくる。
「れ…ん、抜いてぇ、なんか、ん、くるっあ、ぁ」
「え?前、触ってねぇぞ?後ろだけでイくのか。お前素質あんじゃね?乳首だけでもイケるし」
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