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これ…教え…て…る…の…????
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亜「…んっ………ふ…ぁ……ャ………あ…っ………」
もう、訳わかんない…
つーか、実哉さー
教えてあげるとか言ってたけどさ…
これ…教え…て…る…の…????
俺のモノを口に咥えて…
説明するのが恥ずい(/////)
つーか、自分でそんな器用な事出来るわけ無いじゃんか!!!
亜「……み……や……ぁそん…なと…ころ…き………ャ…たな……ん…い……って…ぁ…」
俺のモノから口を離し、真顔で言ってきた。
実「なんでや、亜芦のやけん汚くないやろ?」
どっから、その自信が出てくるのか知りたい…
とか、思っていたら再び咥えられる。
もー、なんかホント(´・д・`)ヤダ
訳分からなすぎて…
裏筋を舐められて背筋がゾワゾワしたり、いきなり吸われて頭がまっ白になりかけたり…
というより…
亜「…み…ぁ…や…………も…はな…んん……して……ぇ」
実「もう、イクんか?ええで、出して」
離してくれると思ったら、違った…
更に激しく刺激を与えてきて…
亜「…ちょ…あっ………も………み…や…ッ〜〜〜…」
………。
なんか、もの凄い脱力感が…
実「亜芦、生きとるか?ww」
亜「…ハァ…ハッ………ハァ…生きてるよ!」
実「しゃーない、今日はここまでにしとくかww」
そんな事言われましてもですね…
亜「媚薬抜けきってないよ…」
実「せやなwwまぁ、あんま飲ましとらんし、あと一発抜いたらええでww」
なら、いっか(*´ヮ`*)
…………。
いいのか!?
実「ほんなら、ちゃんとやろか」
亜「ま、またやるの?」
実「手でやるでww」
会話が若干成り立ってないような…
そういえば…
亜「俺が出したの…」
なんか、嫌な予感が…
実「飲んだで?」
なんか、コイツ何いってんのみたいな雰囲気で返事されたんだけど…
お飲みになったんですね(*´ヮ`*)
………。
って、おいっΣヾ(゚◇゚;
亜「汚いよ!?」
実「亜芦のやから関係なやろ?」
実哉の基準が分からない…
実「まぁ、ええからやるで」
結局、俺はその後、実哉に手でイかされて…
そのまま、意識を手放したのだった。
その後、実哉が抜いていたとは知らずに…
ふと、話し声に目を覚ます…
徠「あっ!☆そー君、起きた☆おはよー!☆」
亜「…ここ、地獄か何か?」
徠「なんで!?☆」
だって、いきなり目の前にイクがいたら誰だってそう思うでしょ?←
まぁ、いいけど…
つーか、なんか服に違和感が…
?????
これって、実哉の服!?
それにズボンないし…
パンツは…はいてるけど…
でも、なんで!?
徠「そー君、ジュース零したんでしょ?☆大丈夫だった?☆」
ジュースを零した?
俺が?
俺は実哉を見た。
実哉は笑っていて、何かを俺に聞こえる小ささで言ってきた。
実「ホントの事、言った方が良かったか?ww」ボソッ
か、確信犯がここに居る…
実「でも、亜芦可愛かったでwwなぁ、亜芦?ww」
ユーと話していたのか…
いきなり、質問してきた実哉に俺は戸惑ったのだった…
徠「ジュース零しただけで可愛いってどうゆう事?☆」
亜「うるさい!イク、死ね!////」
徠「なんで!?☆って、そー君顔赤いよ?☆それに喋りkイッター☆」
俺はイクの脛を蹴って黙らせてのだった…
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