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忘れてた…
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うぇーい(´∩ω∩`)♡
亜芦だよ〜♪
死のエレベーターを無事通過した俺は実哉とともに部屋に入った。
実「はよ、洗い流してきや」
亜「…うん」
実「なんなら、洗ったろうか?ww」
亜「じ、自分で洗える///」
実「せやかww」
俺は自分の荷物から服を取り出して、風呂場に向かった。
風呂場に向かう途中、何か落ちる音がした気がしたけどスルーしといた←
風呂場につくと服を全部脱いで浴室に入る。
うわぁぁぁ…
髪の毛ベタベタだorz
ひとまず、髪の毛についたケーキを洗い流そう…
シャンプーで髪を洗い、ボディソープで身体を洗って俺は浴室から出た。
タオル♪タオル♪
置いてあったタオルで身体を拭いて、ふと気付く…
あっ…Σ(゚◇゚;)
マジか…
いやでも待てよ…
まずは下着で、Tシャツきて、パーカー着て、ズボンが…
なーいヾ(≧▽≦)ノ←
アレだな、絶対アレだな…
風呂に向かう途中に聞こえた何か落ちる音のやつだな…
てか、どうしよ…
別にこのパーカー大きいからいっか!
俺はひとまず、パーカーの前をしめて風呂場を出て実哉のいる所に向かった。
実「おかえり、亜芦。って…亜芦、襲ってほしいん?ww」
亜「…ち、違うよ!//風呂向かう途中でズボン落としたの!」
実哉の目が一瞬マジだった気が…(;・∀・)
実「これの事?w」
亜「それ!」
実哉が俺のズボンを見せてきた。
実「落としてたから、まさかとは思いよったけど…wwはいよww」
亜「…ありがと//」
俺は実哉からズボンを受け取りはいた。
実「んじゃ、おいで亜芦」
実哉が自分の太腿をポンポン叩いて俺を呼んだ。
亜「…?」
俺は実哉に近付いた。
すると、グイッと腕を引かれて実哉の足の間に俺はポスンと座り込んだ。
そして、耳元で…
実「髪の毛乾かしたる」ボソッ
亜「…っ!//」
イケボとかずるい…
亜「じ、自分で乾かせるよ」
実「ええやんww甘えときやww」
ちょっと、後ろを振り返る。
その笑顔反則…
笑顔とかずるい…
だからといってここで俺が黙ってるわけがない( ー`дー´)キリッ←
もちろん、やり返す!
俺はくるりと実哉の方を向いて…
そのまま、実哉に抱き着く。
そして、実哉の首に舌を這わせ…
実「あーろww耳がガラ空きやでww」
あっ…
俺、死んだ…
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