アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
双子を交代で・・・
-
ゴロンと仰向けになって 両大腿部を自分の手で押さえて 脚全開
さっき逝ったばかりだから 直ぐに逝かないように潤きゅんがわざとイイとこをずらしてきて・・・
じれったくて 腰が揺れてしまう
隣で かじゅも オレと同じように開脚して 潤きゅんの指が出入りしてる
か「やらっやらっ・・・じゅ・・・逝きたぁいっ/////」
かじゅが ぐずり出す
和「オレもぉ・・・じゅ・・・早くぅ/////」
潤「2人とも指でも気持ち良さそうだけど?指増やそうか・・・」
潤きゅんの指が2本、3本と挿ってきて
オレとかじゅのお腹に生ぬるい白濁がピュッと出た
潤きゅんに手を引かれて 膝の上に背を向けて座る
もう身体の あちこちが敏感になっていて
潤きゅんに手を引かれただけで エチィー声が出ちゃう//////
潤「和・・・ 淹れるよ・・・」
耳元で低い声を出されて 下半身がキュンてなって
潤きゅんの硬くて熱くて大きいのが ズンッと奥に挿ってきた
和「やっ・・・いきなりおくぅ・・・・あぁんっ!」
3回突かれて 薄い白濁を飛ばした
気持ち良過ぎて 痺れに近い快感が身体を支配する
オレの中の潤きゅんは まだ硬いままだ・・・
か「和っ どいてっ オレの番っ」
かじゅがオレと 潤きゅんの間に入り込もうとする
和「まらっ・・・らめ~っ・・・潤きゅ・・・おっきぃーもん/////」
ぶーーーっと頬を膨らましたかじゅが オレの胸の両粒をキュッと引っ張った
和「いらっ・・・やらっ・・・取れちゃうぅ~っ/////」
オレも負けずと かじゅの胸の両粒をキュッと掴んで捏ねながら引っ張る
か「あぁんっ・・・おっぱぃとれちゃうっ・・・いらいっ/////」
オレの中の潤きゅんがまた少し大きくなった
潤きゅんはオレと かじゅがじゃれるのが好き
オレをユルユルと揺すりながら かじゅを食べちゃうようなチュウをしてる
オレの腰に片手をまわして かじゅのピコーンを上下して
痛かった胸の粒も気持ち良くなっちゃう/////
和「あぁんっ・・・イイよぅ・・・かじゅ・・・もっと引っ張ってぇ/////」
オレもかじゅの胸の粒を キュッて引っ張って もう透明な液がソコからシュボシュボと出た
潤きゅんが大きいまま出て行く・・・
和「やらっ 抜いちゃらめらのっ////」
潤きゅんが やらちぃチュウをして誤魔化す
潤「和 待ってて?また淹れてあげるからね」
身体をピクピクさせて まだ感じてるかじゅの手を引いて
さっきのオレみたいに 潤きゅんの膝に乗せた
かじゅも一気に 奥まで突かれたようで 高い声をあげて直ぐにソコから透明なシュボシュボを出して
身体を震わせてる
そんな2人を 横になったまま見てると
かじゅの脚が大きく開かれてるから 2人の結合部が丸見えで卑猥で
オレは四つん這いで その結合部に舌を這わした
かじゅが高い声をあげてる
か「やっ・・・和ぅダメぇ~あっあっあ~っ/////」
かじゅの うるさい口は後ろの潤きゅんに塞がれて
切なげに揺れてる かじゅのソコを オレがパクッと咥える
かじゅは身体をブルブル震わせて また逝ったけどもうソコからは少しの体液しか出て来ない
ちょっと怖くなって ベッドサイドに 潤きゅん用の常温のペットボトルの水をかじゅに飲ませた
潤きゅんの飲み物は 基本常温
見た目のワイルドさと違って 繊細なお腹なんだ かわいっ
かじゅは咽こみながらも 少し水を飲んでくれた
それから潤きゅんに何度も突かれて 体液をチョロチョロ出して
かじゅは身体をピクピクさせて 横になった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 48