アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
バンキン 終わり
-
「バ、バン!オイラは君が......君が好きだ!/////」
その言葉を吐き出した時、オイラの胸にあったモヤモヤが無くなった。
「ンじゃあ~♪俺達は恋人同士って事だな~♪」
「そ、そうだね...////何か恥ずかしいや///」
「はあ~?何言ってんだ~♪これからもっと恥ずかしい事するんだぜー」
「え?...なにっ..ンン!!!」
何をするの?と言いかけた時バンの顔がが近づいてきてそのままオイラの唇とバンの唇が重なった。
バンとのキスは、今までにないくらい気持ち良かった。
しばらくしてキスに酔ってしまいバンの腕の中で眠ってしまった。
温かくて。安心する。
オイラは幸せモノだ―――――。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 27