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征くんのお部屋です!
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ふぅ~。征くんと食事をしました。量が多すぎましたましたがなんとか頑張りました。今は、征くんのお部屋のソファーに一緒に座っています。征くんのお部屋は、征くんらしいお部屋できちんと整理整頓されていて、白と黒の家具でそろえられています。
「じゃあ、テツヤお風呂に入ろうか」
「?征くんから、入ってきていいですよ」
「(ニコッ)何を言っているんだい?一緒にだよ?」
「?!?!なっ何を言って(カァァァァ)冗談は嫌いです」
「冗談な訳ないだろ?洋服は僕の使って。後、下着は買わせたからそれを使って」
「はっ話を進めないでください!僕は一人で入り!
僕が喋っていると征くんが僕の口に人差し指をあててきた
「テツヤ、静かにしないと・・・
征くんは、僕の耳元で呟いた。
「襲うよ?(ニコッ)」(後で襲うけど)
「??(意味を理解中)(カァァァァ)なっなっ、変なことを言わないでください」
「じゃあ、一緒に入るよね?」
「うぅ。わかりました。」
「そう。よかった。」
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