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オヤジサイド34(主)
ケンタは本当に俺とのキスが大好きみたいだ。
ケンタとしたい事がいっぱいあり過ぎて困る。
さて、今からどうしようか? フェラ? セックス?
ケンタがしたい事をしてあげよう。
「ケンタ。 どうする?」
「俺… オヤジにしたい… フェラ…」
「俺のチンチンにフェラしてくれるのか?」
「憶えてないけど、昔したみたいにフェラしたい…」
俺の頭の中に昔の興奮が蘇った… そしてそれ以上に興奮した。
「じゃぁ、そのまま床に座って俺の脚の間に入れ。」
俺はソファに座り直してケンタを足の間に入れた。
俺の勃起した物を見つめて座るケンタの前に突き出した。
「ケンタ。 両手で握って好きなようにしてみろ。」
ケンタに昔と同じ格好をさせて思い出させようとした。
あの小さかった手が、今はこんなに大きくなって…
「コウジの… 凄い… 大きい…」
「そうだ、唾液を舌に含ませて塗るように舐めろっ。」
「あぁ~、いい子だ。 上手だ。」
「お前が気持ちいい所、気持ち良かった事をするんだ。」
俺はケンタの目を見つめて頭や顔や頬を撫でながら言い続けた。
ケンタは俺の目と物を交互に見つめながら鼻を鳴らしていた。
「そうそう、先っぽも尿道も。ケンタも気持ち良かっただろう。」
「雁に舌を出して一周舐めてみろ。 あぁ~いいぞぉ。」
「根元から先っぽに向かって犬みたいに舐めるんだ。」
「あぁ~、ケンタの舌がやらしく動いて気持ちいい。」
俺の手でケンタの顔をゆっくりと誘導した。
「昔もこんな風に俺を凄く気持ち良くしてくれたんだよ。」
「コウジ… 気持ちいい?」
「気持ちいいよ。 ケンタの舌。」
「コウジ… 感じる?」
「あぁ~、感じるよ。 昔と同じ事聞くなぁ~。」
「コウジの… 美味しい…」
「昔はケンタの口が小さかったから、今は出来るよなぁ~」
俺の指をケンタの口の中にいれてみた。
ケンタは俺のする事を理解したみたいに俺の物の咥えてくれた。
「そうだ。 いい子だ。可愛いケンタ。」
「口の中で舌を動かして俺のチンチンもっと気持ち良くしてくれ。」
「うん~、あぁ~、ケンタの舌は柔らかいなぁ~。」
「唾液は飲み込まずにいっぱい口の中に溜めるんだ。」
俺は口の外に溢れてくるケンタの涎を拭き取って舐めた。
「ケンタ。口を萎めて吸い付きながら上下に動かして。」
「あぁ~… そうだぁ~… いいぞぉ~…」
ケンタのフェラは予想以上に上手かった。
才能? 天性? 俺はイきそうなのを我慢した。
演技でもなく、本当に興奮して感じていた。
違う事を考えて誤魔化さないとケンタにイかされてしまう。
「ケンタ。 昔もおれのチンチンが大好きだったな。」
「お前はいつも左手で俺の手を握り、右手でチンチンを握ってた。」
「昔から本当に大好きだよ。 愛してるよ。 ケンタ。」
ケンタは俺の物を一生懸命咥えて頷く…
俺の物を握っていた手が離れた…
そして… 自分の物を握って扱き出した…
ケンタは俺の物をフェラしながら興奮して感じ始めてきたようだ。
「ん? ケンタは俺のチンチン咥えながら感じてるのか?」
鼻を鳴らして頷きながらやらしい潤んだ目をしている。
「ケンタ。 このまま俺の精液のみたいか? 」
「コウジ… 飲みたい… 頂戴…」
「ケンタ。 セックスはしなくてもいいか? 」
「ヤダ… セックスも… する…」
「ケンタの口の中で出すとセックス出来ないぞ。 どうする?」
「ヤダ… 精液飲んだら… またフェラして大きくする…」
おいおいっ! いくら性欲旺盛な俺でもすぐには無理だぞっ!
悩む俺… けど… 頑張るしかないっ!
「わかった。 じゃぁ、ケンタの口の中に出すぞ。」
「俺の精液を一滴も漏らさず全部飲めよ。」
「ケンタァ~ イクぞぉ~ うっ… うぅ~~~」
俺はケンタの口の中に精液を放出した。
はぁ~っと息をしたと同時にケンタが尿道を吸い上げた。
「おぉ~~~… ケンタァ~ いい子だぁ~」
ケンタは満足した顔をして俺の物から口を離した。
俺はケンタの顔に近づき頬を撫でてお礼を言った。
「ケンタ。 気持ち良かった。 ありがと。」
「俺の精液と交じったケンタの唾液を頂戴。」
俺はケンタにご褒美のキスをして口の中を舐めまわした。
「コウジ… 昔と今、どっちが気持ち良かった?」
ん? 難しい質問してきたな… 昔の自分にヤキモチなのか?
「小さいケンタは咥えて精液を飲めなかったからなぁ~。
今のケンタは咥えて飲んでくれたから今の方が気持ちが良かった。」
「うん。 上の口でも飲んだから、下の口にも飲ませて。」
コイツは… コイツは… はいっ! 頑張りますっ!
************
ムスコサイド34(副)
オヤジとキスをしてオヤジに抱き付いた時に見えた…
あっ、オヤジの物… 勃起してる…
俺もオヤジにフェラしたい。
オヤジの大きいチンチン、欲しい、咥えたい、味わいたい。
「ケンタ。 どうする?」
「俺… オヤジにしたい… フェラ…」
「俺のチンチンにフェラしてくれるのか?」
オヤジはソファに座ったから俺はオヤジの脚の間に座った。
改めて勃起したオヤジの物を見た。
大きくて、太くて、ちょっと黒くて、硬い。
昔の事… 憶えてないっ!
なんか嫌だっ!
俺が知らない昔の小さい俺。
なんかムカつくっ!
「ケンタ。 両手で握って好きなようにしてみろ。」
俺は両手でオヤジの物を優しく握ってオヤジを見た…
あっ… 俺… なんか…
オヤジのこの格好… この顔… このチンチン…
見た事あるような… 憶えているような…
違うっ! 今の俺は昔の俺じゃないっ!
俺はオヤジの物に舌を伸ばして舐めてみた…
あぁ~… この舌触り… この味… 昔…
なんだろう…?
イライラするような…
昔の俺に、今の俺は負けたくないっ!
「お前が気持ちいい所、気持ち良かった事をするんだ。」
オヤジのやらしい声と感じてる声が俺の耳を犯す。
オヤジのやらしい顔と感じてる顔が俺の目を犯す。
「昔と同じ事聞くなぁ~。」
昔… 同じ事言ったんだぁ~。
俺って本当に昔から、小さい頃からオヤジの事好きだったんだ。
けど、俺… 複雑な思いが… ソワソワする…
「昔はケンタの口が小さかったから、今は出来るよなぁ~」
オヤジの指が俺の口の中に入ってきた。
あぁ、今の俺が、今の俺しか出来ない事を…
オヤジの大きなチンチンを口の中にいっぱい咥えよう。
「そうだ。 いい子だ。可愛いケンタ。」
俺の大好きな言葉。 もっと褒めて貰いたくなる言葉。
あぁ、そうだ… 今… 俺がフェラしてるんだ…
俺は俺が気持ち良かった事を思い出しながら頑張った。
オヤジの舌の動きを思い出し、真似をした。
オヤジの大きな太いチンチン。
俺の口の中を、俺の頭の中をいっぱいにしてくれる。
オヤジがなんか言ってるけど… もう… いい…
俺、オヤジのチンチンをフェラしてる…
あぁ、オヤジのチンチンが俺のチンチンに伝わってくる。
俺がフェラしてるのに、俺がされてるみたいだ。
「ん? ケンタは俺のチンチン咥えながら感じてるのか?」
そう、俺は自分の物を扱いていた。
だって、オヤジともっと、いっぱい、色々したい。
「ケンタ。 このまま俺の精液のみたいか?」
オヤジの精液… 飲みたいっ! 全部っ!
俺だけのオヤジっ! 恋人っ! 彼氏っ!
昔の小さい頃の俺にも渡さないっ! あげないっ!
もう、今からずぅ~と俺だけの物っ!
オヤジの全部、今の俺だけに頂戴っ!
キスもフェラもセックスも全部俺とするっ!
全部俺だけとするっ! したい、もっとオヤジとっ!
「ケンタァ~ イクぞぉ~ うっ… うぅ~~~」
オヤジの感じる声、イク声が… 俺、興奮するっ!
あぁ~、オヤジの精液、苦いけど美味しいぃ~。
もっと飲みたい、飲ませてほしい。
俺はオヤジのチンチンを強く吸った。
「おぉ~~~… ケンタァ~ いい子だぁ~」
あっ、褒めてくれた、優しい声が聞こえた。 嬉しいっ!
あっ、俺の大好きな大きな手が撫でてくれた。 幸せっ!
「ケンタ。 気持ち良かった。 ありがと。」
ご褒美のキス。 俺、オヤジの喜ぶ事なんでもしたいっ!
けど俺は、昔の小さい俺と、今の大きい俺が…
どっちがいいか、どっちが気持ち良かったか聞きたい。
「コウジ… 昔と今、どっちが気持ち良かった?」
オヤジはなんて答えてくれるか… 正直怖かった…
昔の事を忘れて、憶えてない俺が悪いけど…
「小さいケンタは咥えて精液を飲めなかったからなぁ~。
今のケンタは咥えて飲んでくれたから今の方が気持ちが良かった。」
安心した。 もっと今の俺を感じて欲しくなった。
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