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35
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ムスコサイド35(主)
「ケンタ。 また俺の脚の上に跨って座ってくれるか?」
オヤジの言葉に俺は頷いた。
「ケンタの大きくなったチンチンで扱いて、
俺のチンチンを大きく欲しいんだけど… いいか?」
ソファに座っているオヤジに俺は跨って座った。
オヤジの肩に左手を置いて右手で自分の物を握り、
腰を突き出しオヤジの物に下から上へと動かし擦り付けた。
「あぁ~、ケンタ、イッたばかりだけど、ほらぁ~」
ムクムクと大きくなるオヤジのチンチンが嬉しくなった。
もっと感じて欲しくて俺は動いて擦り付けた。
俺の我慢汁をオヤジの物にもっと塗りたくて堪らなくなった。
「コウジの… チンチンが… 俺に感じてる…」
「うん。 ケンタのチンチンが気持ちいい。」
オヤジの手が俺のお尻にまわり揉み始めた。
「はやくケンタの中に入りたい…」
「うん。 俺の下の口にもコウジの精液を頂戴。」
「ケンタの体の中を俺の精液でいっぱいにしていいか?」
「いっぱいにして、コウジでいっぱいにして欲しい。」
「いい子だ。 可愛いケンタ。」
ご褒美のキスがいっぱい貰える。 もっとご褒美欲しい。
「コウジ… 俺の穴に指を入れて… 弄って…」
「うん。よく言えた。ほらぁ~ケンタの言葉で大きくなったぞ。」
「もっと大きくして俺の穴にチンチン入れて… ん…」
「ほらっ、ケンタが感じると俺のチンチンがもっと大きくなるぞ。」
俺の感じてる姿をもっと見て貰いたくなった。
オヤジの肩に置いてる右手で自分の乳首を弄った。
そして、左手でオヤジの大きくなったチンチンと俺のチンチンを
一緒に握って扱いて、声を出して感じた。
「コウジ… 気持ちいぃ…」
「ほら、もっと感じて言ってごらん。」
「乳首気持ちいぃ…チンチンも気持ちいぃ…穴も気持ちいぃ…」
「ケンタのお尻の穴は俺が欲しくて濡れてるぞ。」
「ちがぅ… コウジのが残ってる… もっと欲しい… 」
「ほらっ、クチュクチュいって俺を誘ってる。」
「ぅん… クチュクチュ… やらしい音…」
もう俺はオヤジが欲しくて我慢出来なくなった。
オヤジの肩の上に両手を置いて腰を上げて、
オヤジの目を見てやらしいキスをして強請った。
「コウジ… 入れて… 俺の中にチンチン入れて…」
「いい子だ。 ほら、ゆっくり腰を下ろして自分で入れてみろ。」
「ぅん… クッ… あぁ~…」
俺は自分で入れ始めた。 オヤジの手で大きく広げられた尻。
さっきセックスした時に全部掻き出してないオヤジの精液が
俺のお尻の穴から流れて垂れてくるのがわかった。
ググ… ググ… メリメリ… 俺の中に暖かい物が入ってくる。
「ケンタの中、あったかいな。 俺のが吸い込まれていくぞ。」
「ん… はいってくる… おくまで… もっと…」
「上手にできたなぁ~。 全部入ったから、力抜いてみろ。」
「ぅん… ふぅ~…」
俺は力を抜いてオヤジに体を預けるようにして抱き付いた。
「ケンタ。 気持ちいいなぁ~。 俺の物だ。」
オヤジは俺を強く抱き締めて言った。
俺が思って考えていた事と同じ事をオヤジが言ってくれた。
「俺、コウジの物だから。 コウジも俺の物になって。」
「うん。 もう一生、死ぬまで一緒だからなっ!」
「コウジ… 俺… 俺…」
「ケンタ。 泣くなっ… 泣くたびに穴が閉まって…
俺のチンチンが… イきそうになる… 体がヒクつくから… 」
いつの間にか俺は泣いていた。 我慢するオヤジを見て笑えた。
「おいっ… 泣くか… 笑うか… どっちも動くなっ!」
「ご… ごっ… ごめん…」
「落ち着いたか… 再開してもいいか? 」
「うん。 コウジ… 愛してる…」
「可愛いケンタ。 俺も愛してるよっ!」
言い終ると同時にオヤジは激しく動く… 奥に押し込んできた。
「あぅんっ… きもちいぃ…」
「ほらっ、ケンタ。 自分で乳首弄って感じろ。」
俺は両方の乳首を自分で弄って感じていると…
オヤジの右手が俺の腰にまわり掴んだ…
そして左手で俺のチンチンを扱きだした。
「あぁ… すごぃ… チンチン… も… あなも…」
「気持ちいいだろう… 俺もケンタが感じると…
お前の中がうねるから… 俺のチンチンが気持ちいぞ…」
「コウジ… イくぅ… イかせて…」
「いい子だ。 一緒にイこうっ。 俺もイくっ。」
「コウジェ~… あっ… あぅん… ん~~~…」
「ケンタぇ~… うっ… うぅ~~~ん…」
二人で放出した。 抱き合ってキスを何度かして落ち着いた。
************
オヤジサイド35(副)
よしっ! 頑張ってもう1回するぞっ!
立て続けの射精、おれのマグナムはビックになってくれるか…
不安になったが… そんな不安、一瞬で無くなった。
ケンタの艶めかしい姿を見ていると興奮してきた。
本当にコイツは俺を煽る天才だ。 可愛い過ぎる。
大きく勃起させているケンタの物が俺の物に絡んでくる。
タラタラと出てくる我慢汁を俺に塗りつけてくる。
俺も腰を突き出しケンタの動きに合わせて動いた。
「コウジの… チンチンが… 俺に感じてる…」
「うん。 ケンタのチンチンが気持ちいい。」
お前、そんな言葉、どこで憶えてきたんだっ!
ケンタの口から次々に出てくる言葉が俺を煽る。
調教している… 教えているつもりが…
これが本当のお前の姿なのか?
俺が欲しい言葉、返事をケンタが言う。
本当に愛おしい、こんなに他人を愛せるのかってくらい。
俺の全てがケンタを求めて止まない。
親子… 男同士… そんなのどうでもいいっ!
俺はとんでもない計画をした。
明日… 月曜日と火曜日、水曜日は祭日。
コイツを休ませよう。 そして俺も仕事を休む。
3日間、抱いて、抱いて、抱き尽して、
本当の調教して、俺から離れられなくする。
頭で考えず体で考えるようにさせる。
俺の匂い、俺の温もり、俺の味、ケンタに染み込ませる。
俺から少しでも離れると不安になり求めるようにする。
その3日間が終わっても、朝仕事に行く前にセックスをする。
夕方仕事が終わって帰ってきたらすぐにセックスをする。
1日も欠かさず、習慣のように体に覚えさせる。
休みの日も朝から晩まで、今日みたいにセックスをしまくる。
家にいる間、セックスをしない時でも、
常に手を繋ぐか、抱き締めるか、キスをする。
触れられない時は俺の声を聞かせる。 いっぱい会話する。
ケンタの頭の中、心の中を俺いっぱいに埋め尽くす。
準備しないといけない物があった、ローションとテッシュと…
俺達二人は精液の量が多かったんだ。
俺が朝、洗面所でオナニーするには理由があった。
精液の量が多いからテッシュが何枚あっても、なくなるのが早い。
だから、洗面所で出して、そのまま洗い流し、風呂に入る。
そうだっ、濡れテッシュの厚手の大判にしよう。
あの、赤ちゃんのお尻拭き用、押して蓋が開く容器の物がいい。
あれなら片手で開いて取り出し易いな便利だ。
ローションの入れ物も… 片手で持ち易く使いやすい物を。
家中のあちこちに置いておけば、いつでもどこでも出来るなっ!
「コウジ… 入れて… 俺の中にチンチン入れて…」
そうだっ! 俺を全部お前の中に入れてしまえっ!
俺を欲しがって、求めて、縋りつけばいいっ!
お前の全て、体も心も俺の物、俺だけの物にする。
そう考えていたら、思わず口に出してしまった「俺の物だ」。
ケンタがそれを聞いて固まった…
俺の顔を見て、目を見つめて、泣き出した。
「俺、コウジの物だから。 コウジも俺の物になって。」
ケンタが何よりも嬉しい言葉を俺に言ってくれた。
そして、コイツも俺との関係に不安がってるのがわかった。
俺の計画を実行する決断をした。
ここで安心させようと… 二人の関係を確かな物しようと…
あっ、泣くなっ!
ヒクヒクと穴がケンタの呼吸と一緒に動く…
俺の物に振動が伝わる… 締付けてうねる…
とにかく泣き止ませないと俺が…
「うん。 もう一生、死ぬまで一緒だからなっ!」
安心させるつもりが… 今度は笑いだした…
おいっ、笑うなっ! 頼むから…
俺をお前より先にイかせないで… くれぇ~…
俺はやっとの思いで耐えたっ!
俺はケンタを追い詰めるようにした。
乳首を… それをすると俺の手が足りない…
そうだっ、ケンタ自身にさせようっ。
そしてキスをして呼吸を奪って、舌を攻めた。
ケンタが逃げないように俺の物が抜けないように腰をつかんだ、
俺は腰を浮かせて、強く奥に奥に挿入を繰り返す。
同時にケンタの物を扱き最後のラストスパートをかけた。
よしっ! 二人で一緒に放出できたっ! 頑張った俺っ!
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