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学園
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「ついたあ.........」
学園についた
けどすごくビックリ
「門がすごく大きいなあ」
本当に大きい
お金の無駄なんじゃないかってぐらい
「ついたしみっちゃんに連絡しなきゃ」
あときぃさんにも
プル...プルルル..ガチャ
『はい。もしもし?』
「みっちゃん。俺だよ」
『むっくん!学園についたんだね』
「うん。ついた」
なんでむっくんかっていうと、この学園では俺の名前は“睦月 弥生“っていうからなんだ
これは潜入捜査だから絶対に俺が“IET“の人間だってことばれてはいけない
『これから頑張ってね!』
「はい。頑張ります。」
『じゃあね。いつでも連絡してね!.........あとくれぐれも気をつけてね』
「はい。」
ブチッ
「さてと、きぃさんに連絡しな「誰だとおもう?」......きぃさんしかいないと思います。」
「久しぶりだな。元気にしてたか?弥生」
ふふ、久しぶりぶりのきぃさんだあ
やっぱりきぃさんはかっこいいなあ
抱きつきたいけどここじゃダメだよなあ
「弥生?どうした?」
「.......はっ.....ううんなんでもありません」
ついついきぃさんのこと考えてたらボーッとしちゃった!
「......ヒソッ大方俺に抱きつきたいなあとか思ってたんだろ?」
えっやっぱりきぃさんだなあ
俺が考えてることすぐわかっちゃうもん
「ヒソッエヘヘ...ばれちゃった」
「~~!(可愛いすぎる!)」
「ヒソッ部屋にいったらしてやるからな」
「うん!」
「じゃあ行くか。」
「うにゃ............///」
「~~~!(何なんだこの天使みたいな生き物はっ!)」
「........//行くぞ。こっちだ」
「はい」
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