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※東郷目線の凌辱 3
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ほどなくして男の子は、目を覚ました。
状況が把握出来なくてぼんやりしていた目が光を取り戻し、拘束された身体をよじって慌て出した。
キッと強い視線でにらみ付ける強気な姿にゾクゾクした。
そこからは、その男の子に夢中になった。
反応が可愛らしくて至るところに舌を這わせた。
どこを責めてもビクビクと反応し身体を朱に染め悶える姿にもっと苛めたくなった。
鎖骨に強く吸い付きながら誰も触った事がないであろう窄まりにイタズラに指を這わせる。
固く閉じたそこは、小さくとてもじゃないが俺を受け入れそうにもなかった。
正直、その小ささと慎ましさに興奮した。
ここを無理やり抉じ開け受け入れさせ蹂躙したい!
俺を受け入れさせるには…あれを使うしかないな。
ジャケットの内ポケットに入れたタブレットを取り出す。
まあいわゆる媚薬ってやつだ。
既にトロトロに呆けた男の子の口元に持って行く。
俺にしては優しく話しかけタブレットを飲ませようとしたが拒否された。
想定内の反応だったがきつく唇を結び必死に抵抗する姿を見るのは、楽しかった。
「じゃ仕方ないね。ちょっと(媚薬が効きすぎて)ツラくなるかもだけど下のお口にいれるよ。」
俺の言葉の意味が分からなかったようで少し首をかしげる男の子。
キレイな雪原を踏み荒らして汚すように、この何も知らない男の子を蹂躙して汚す準備のため勢い良く後口に指を突き立てた。
ちゃんとジェルを纏わせた指でタブレットを押し込んだから指の第二関節まで押し込む事ができた。
そこからは、痛みに震える身体を抱き込み指をジワジワと進める。
「痛い!やたやだやめてっヒイッ!!」
男の子が泣きながら訴える。
「大丈夫、すぐに良くなるから。」
こっちからだと(媚薬の)吸収率も違うからね。
ジェルも使ってあるから。
ほらこんなに奥まで指が入ったよ!
気持ち良くなるように、いっぱい弄ってあげるね。」
グチュッと音を立てて指を抜き、媚薬成分が入ったジェルを追加で指に纏わせ今度は、二本の指を突き立てた。
中を確かめるようにぐるっと指を回し、タブレットの溶け具合を確認する。
水がなくても飲めるチュアブルタイプのタブレットだから溶けて半分くらいの大きさになっていた。
残りも早く溶ける様にタブレットを直腸壁に擦り付け、それぞれの指をバラバラに動かして刺激を与えながら抽送する。
「やぁやっ痛いやめてやめて…」
痛いと言いながらも熱く狭い穴は、ひくつき始め快感を拾い始めているのがわかった。
「痛いだけじゃなくなってきてるでしょ。
ほら、ここはもっともっとって絡み付いてきて離さないよ。」
薬を使っているとはいえ感度の良さに口元が弛みニヤニヤしてしまう。
そこからは、指を増やし中を思うさま指で蹂躙した。
男の子も次第に気持ち良さそうな声を上げ始めた。
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