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※東郷目線の凌辱 4
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「もう良いかな…」
そう呟き指を抜く。
男の子は、指が抜かれたことで終わったと思ったのか安心したように身体の力を抜いた。
これからが本当のお楽しみなのに。
柱に縛り付けた足とは反対側の右足首を掴み大きく足を開かせ間髪入れずに怒張を押し込んだ。
グプリと卑猥な音を立てて亀頭が小さな穴に押し込まれる。
とたんに男の子の身体に力が入りのけ反る。
顔面を蒼白にしてガタガタ震えだした。
ちょっと楽な体勢に変えるか…。
左足首のロープを少し緩め長さに余裕を作り体を反転させ後ろから覆い被さるようにして再び挿入した。
「くっさすがにキツイな。
ほら息を吸って、吐いて…そうそう」
痛みで全身を強張らせる男の子の耳朶を舐め上げながら優しく諭す。
よっぽど余裕がないのだろう。
男の子は、必死に息を吸って吐いた。
その間、俺は、ゆるゆると腰を動かし少しずつ腰を進めなから男の子の良いトコロを目指した。
「ここかな。」
小さな痼を押し潰すように刺激した。
とたんに男の子の身体が大きくビクリと跳ね上がるり痛いほど締め付けていた入口が少し緩む。
「み~つけた。」
それからは、そこを執拗に責めた。
男の子は、なすがままだった。
可愛い嬌声を上げ身体を仰け反らせた。
媚薬の効果もあるのか普通なら苦しいであろう最奥を越えた先を乱暴に抉じ開け突き上げても快感を拾っていた。
もう抵抗は、しないだろうと拘束を解き様々な体位で男の子を蹂躙した。
何度も何度も男の子の中に精を放った。
放つ度に、男の子は可愛らしい嬌声を上げ悶えた。
その可愛い声が聞きたくて執拗に中を穿った。
中に放った精が入りきらずにコプコプと溢れ出し小さな水溜まりを作っても更に突き上げた。
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