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※東郷目線の凌辱 6
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締まる締まる気持ち良い。
あまりにも気持ちが良い締め付けに口元が弛む。
苦しさと快楽がない交ぜになった男の子の顔も最高に興奮する。
ドアの向こうであれほど睨んでいた生意気そうな男の子が恐怖の色を浮かべてこちらを凝視しているのも愉快で堪らない。
こんなオモシロイオモチャ、すぐに壊すのは勿体ないなぁ…。
もうそろそろ辞めてやらないと壊れちゃうな。
「お前、俺が怖くないのか。
じゃあ一階の給湯室に行ってタオルをお湯で濡らしてこい。
いいか変な動きをしたら、分かってるよな。」
ドアの向こうの男の子に命令する。
階下に降りる足音を聞きながら組み敷いた男の子を遠慮なく揺さぶる。
無意識に逃げる細い腰を押さえつけ、まだ精通もしていないだろう幼い陰茎を扱く。
全身を桃色に染め、閉じきれない口から唾液を流し、目を見開き男の子は、痙攣しながら精を放った。
それはそれは可愛らしい悲痛な叫び声を上げながら。
その可愛らしい声と精を放った時の締め付けで俺は、中にまた大量の白濁を放った。
ズルリと中から陰茎を引き抜き、男の子のポケットから拝借したハンカチで拭う。
気崩れたスーツを整え身支度を済ませたところでお湯で濡らしたタオルを持った子供が戻って来た。
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