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春谷凛。
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「…早く出さないとお前も苦しいだろ?」
僕は気を逸らすためにも乱雑に置いてあった自分のバッグから何かの時用のローションを取り出す。
それを手に垂らし、若干放心状態の凛の穴に塗り込む。
ローションの冷たい感覚に
「…ひゃあう!?…なに、これっ…」
凛も反応を示す。
指を一本入れてみると
「っ…狭いな」
凛の中は思った以上に狭く慣らしが必要だと思った。
「はあっ…んんっ…入ってる…!」
凛は痛みよりも快感の方が勝っているのか徐々に腰を揺らし始める。
その後は初めより楽に入っていき
「ほら…お前の穴のなかに何本入ってるか…分かるか…?」
「んひゃあっああっ…!…わ、わかんな…」
今、凛の中には4本もの指がバラバラと蠢いている。
凛は感じるのが止まらないようで
「んああっ、ああっふぁあ…!」
大きく喘ぎ続けている。
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