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誰か助けてよ…
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……は?……
こいつ今俺の事「好き」って…?
俺の頭はもうパニック状態だった。
「僕はずっと前から永瀬さんの事が好きだったんです。」
とゆうと井下は俺の腕を自分のネクタイで縛った。
媚薬を飲まされて力が入らない俺は抵抗する事も出来ずに腕を縛られていく。
「な、何すんだよ…!」
すると井下はポケットから一粒の何かを取り出した。それをそのまま俺の口にいれた。
「さっき飲ませたのよりもちょっと強めの媚薬です。キス。気持ちよかったですか?勃ってますよ?…もっといい事してあげますよ。」
そう言うと井下は俺の乳首を触りはじめた。
こねたり、押しつぶしたり、と俺の乳首で遊ぶ。
………もっといい事…まさか…!
「あっ、ふぅん…いや、だぁ…んっ!」
右の乳首は舐められながら、左の乳首は遊ばれている。
男にこんな事されるなんて。気持ち悪いはずなのに気持ちいい。
強めの媚薬を飲まされた俺はもう体にまったく力が入らない。
黙ってこいつに犯されなきゃならないのかよ…!
「気持ちいいですか?じゃあそろそろこっちも…」
「んっ!…え…?こっち…?」
井下は完全に勃った俺のソレをズボンの上からさすり始めた。媚薬のせいでか俺はちょっと触られただけですごい感じてしまう。
「んんっ…あぁ、やぁ…め、ろぉ…ぁっ…」
なんで俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ。男に初めてを持っていかれるなんて。
もう誰でもいいから誰か助けてよ…
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