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扉が開いた。
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井下は俺のズボンを脱がし始めた。
あぁ、俺本当にヤられるんだな。
俺はズボン、下着両方脱がされて下半身裸の状態だ。
井下は俺のソレをまじまじと見て
「はは、完全に勃ってるね」
と笑った。誰のせいだよ。気持ち悪い。
井下の指が直に俺のモノに触れる。
「あっ…っ…ふぅぅん…んっ!…んん…」
「永瀬さん、気持ちいいですか?….もっと声出してくださいよ…!」
そう言言うと井下はぎゅっと俺のを強く掴んだ。
「ひゃっ!あっ…な、にすん、だ…あぁん!っうぅ…」
やばい。イきそう。
先端を擦られたり、上下に動かされたり。
「ひゃ、んんっ…あっ!…ィくぅ…」
俺は何を言っているんだ…
そう言いと井下の手がピタッと止まった。
次はなんだよ。
「じゃあ次は…僕のをしゃぶってください」
……は?…………
「…は?…やだよ!絶対やだ…!」
そんな俺の言葉を無視して自分のズボン、下着を脱ぎはじめた。
やだ…絶対にやだ…。
「じゃ、お願いします。」
井下は俺の顔の前に自分のを持ってきた。
気持ち悪い。吐き気がする。
「や、だ…絶対、嫌だ…!」
「……しょうがないですね。」
「え…?」
井下は俺の頭を掴んで自分のを口に入れようとした。
「やだ!や、だ!」
必死に抵抗しようとするが今は井下の方が力は強く、俺の頭は全く動かない。
気持ち悪い気持ち悪い
やばい、もうちょっとで口に……
「ふ…ん…」
見るのも嫌で目を閉じた。
それに抵抗するのもやめた。
抵抗しても無駄だとわかったから。
………もうどうにでもなってしまえ
ガラッ
暗い体育倉庫に明かりが入ってきて
扉が開いた。
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