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luz×まふまふ 3
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るすside
恥ずかしいのかなんなのか、僕の顔をまふくんが睨みつける
まあ、そんな顔で睨まれたって可愛いだけなんだけど
いまだに服を捲ったまま僕の方を睨んでいるまふくんの乳首に顔を寄せる
ま「あっ、るすくんやだ!吸ったらっ...だめぇっ...んぅあっ!!ひあぁあ...」
チュクチュクとやらしい音をたてながら吸うと、ふるふると顔を横に降りながら堪らない、と言いたげなふやけた顔をする
いつも乳首の感度はいいな、って思ってたけど今日は特別いいな...
超えろい
ま「んっ...るすく...も、ミルクれちゃ...うよぉ!!」
る「チュ...ん、出していいよ」
――ジュッ...チュクジュ...
ま「んああっ、そんな...ちゅよく吸っちゃ、らめっ...ん、んんあ...ああぁあっっ」
ピュクッ、っとまふくんの乳首からミルクがでる
る「んっ...甘い」
そのミルクを味わうように舐めとる
ま「飲んじゃだめ...なにかわからないのにぃ...」
る「まふくんのミルク、美味しいよ」
ミルクを飲んでいる赤ちゃんってこんな気分なのかなってバカなこと考えてみたり…()
まふまふside
赤い舌を覗かせながら僕のミルクを舐めとるるすくんはすごくえろい…
ま「っあ…」
るすくんに肩を軽く押されてソファーに倒れ込む
る「まふくん…もう最後までしてもいいよね…?」
ま「っ…ん」
ぎゅうーっ、とるすくんの首に抱き着くと、それを肯定ととったのかるすくんが唇に吸い付いてきた
ま「んっ…ん、ふぁ…チュッ、ぁん…ンんっ…」
いまだキスすることに慣れない僕とは違って、るすくんはキスが上手い
キスだけですぐへろへろにされてしまう…
無意識のうちに引っ込めてしまっていた舌をるすくんの舌が器用に絡めとる
そのまま甘噛みされて吸われるの、好き…
あ、でもるすくんの舌を僕が吸うのも好きかも…
僕がキスに夢中になっていると、
ま「んん゛っ!、?」
るすくんが僕のソレを直接擦ってきた
…いつ脱がされたんだっ…
チュプッ、っと音をたててるすくんの唇が離れる
る「…なんでもうここ、ぐちょぐちょに濡れとるん?」
ま「っえ…と、これは…っ」
さっき乳首舐められた時にイっちゃったとか、言えないっ!!!
る「さっき、ミルク出した時…イっちゃった…?」
ま「っっ!!!」
バレてる…!!!!
る「上からのミルクだけじゃなくて、下からもミルク出しちゃったんだ…?」
少し口角の上がった顔でこちらを見下げてくる
ま「やぁ…っ、」
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