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淡い恋 【キヨとも】part2
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キヨside
キ「照れてちゃ、悪ぃかよ」
と「………ふぇ?」
何かがぶつっと切れる音がした。
俺はともくんの腕を掴んで引き寄せ抱きしめていた
と「キ、キヨくん…… キ「黙って」 ...っ!!」
何を言おうとしたのかは俺は知らない。
唇を重ね、ともくんを黙らせた。
一度唇を離し、また重ねる。
今度は舌を入れて、濃厚な。
一度唇を離し、ともくんを見る。
と「キヨ...くん…。どう、したの?」
そう言われても。
ていうかそのエロさやめてください。
キ「ともくんこそ、なんでそんな顔してるの?」
と「どんな顔ー?」
あぁ、もう聞かないこの人。
お酒の力って素晴らしいね。
キ「ごめん、もう歯止めきかないから。」
と「え、っ…」
唇を重ねる。
その間、俺はともくんの下の穴に手をすべらせる
と「ふぁっ..!?」
驚くその声が可愛くて。
その顔を真っ赤にしてるともくんの顔が可愛すぎて
俺の理性をいつまでも壊し続ける。
キ「感じるの?」
と「ひゃ!..ぁ...」
ここか。
エロすぎる。ダメだ本当に。
と「ね、キヨ...くん」
キ「ん、?余裕ないんだけど」
と「…えっち、しよ、?」
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