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淡い恋 【キヨとも】part1
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キヨside
俺はある人に恋心を抱いている
その人は隣にいるともくんなのだが。
今、俺とともくんは飲みに行こうという
話になって飲みに来た
ともくんはお酒を飲み過ぎたようで酔っ払ってる
と「れね〜しょうさんがこの前ね〜ふざけれらの〜*」
キ「はぁ…」
真っ赤な顔で舌が回っていないまま話してるともくん
理性が壊れそうになる。
と「ん....」
そういってともくんは寝ようとしているけど
流石に店内で寝るのはきつい
今日俺はともくんの家に泊まる予定だから
キ「ともくんちいくぞーw」
返事がないともくんを担ぎ、代金を払い
早々に店を出てともくんの家へ向かう
ともくんの家は大きい
俺はともくんが起きたようなので降ろしてあげた
フラフラしながらも俺の部屋ここ、と教えてくれた
あー、可愛いな...。
と「んー、眠ぃ...」
キ「おいw 寝ないでね!?」
と「お風呂、一緒に入ろ?」
キ「…はぃ?」
それはダメだともくん。
君になにかしてしまったら取り返しがつかない。
と「らめ?」
...上目遣いで頼んでくるともくんに負けて
キ「いいけど...」
お風呂に入ってしまった
顔を赤らめてこちらを見ている←
死ぬって。理性壊れるって
と「ねー、キヨくーん」
キ「なーに、ともくん」
と「今日、キヨくんと飲むのらのしかった
ありらとう*
今度またコラボ実況したいね」
いきなり真面目に言われて俺はボンッと顔が赤くなった気がした。
きっと俺は今顔が真っ赤だ
と「あれー?キヨくん顔真っ赤らよー?
オレ相手に照れれるのー?」
その時
俺は俺の何かがぶつんと切れた気がした
キ「...照れてちゃ、悪ぃかよ」
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