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逃避
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「優しくしようと思ったけど我慢できないかも」
「なっ……!」
スルリとバスローブが取り払われ、見えたモノにより、限界であることがすぐに分かった
脚を開かれ、いつの間にか用意されてあったローションを大きなモノと僕の後孔に丁寧に塗ってゆく
「ぁ、」
「入れるよ」
その言葉を合図に少しずつ菅井さんが入り込んでくる
「ん、ふっ、、、、んぁ、」
「きつ、、、壱、力抜けっ、息吸え」
動きが一旦止まり深呼吸する
いい子、と菅井さんは微笑み再び動きはじめた
「んあぁぁぁっ・・・・」
1段と大きな声がでる
「はぁっ、、全部入ったぞ」
「う、れしい…」
自然とそんなことを口走っていた
僕の中で菅井さんが更にでかくなるのがわかった
「ああ!もう!どうなっても知らねえからなっ!」
「んあっ!」
「あっ!ああっ…!んっ、はぁっ、ああっ!」
出し入れがどんどんと速くなる
「あっ、あっ…や、やぁ…んんぁ!!」
「もっ、、もう、んぁ、だめっ!あっ!」
「俺っ、も…」
シーツを握り締めていた手を剥がされ、絡め合う
「ん、ぁっ、ぁぁぁああああっ!」
「くっ…」
僕が果てたと同時に僕の中に温かいモノが流れ込む
このまま、堕ちるとこまで堕ちてしまおう───
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