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意地悪
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「やめっはぁっんっ...」
俺は服を脱がされ、ケモミミと尻尾をイオにたくさん触られて俺は喘ぎまくっていた
しかもイオはケモミミと尻尾を触りながら俺後ろもいじる
「もっつらいよっイオっ」
「まあまあ今日はもうちょっと我慢しましょうよ」
さらに...
「今日っああっなんか...んっイオ意地悪っんぁっ」
「いつものことですよ?」
嘘だ...今日のイオはいつにもまして意地悪だ...
「もっいいからっ早くっ」
俺はもう限界が近かった
「どうしました?何がです?」
わかってるくせっ
「んぅっい...っ入れてっ」
「クスクスわかりました。」
俺の中に異物が入ってくる
「ん!?ひゃあっちがっ」
でも俺の身体に入ってきたのは
待ち望んでいたイオではなく...
「や、やだぁっ」
俺の尻尾だった...
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