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綺麗
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俺がベッドに押し倒したにもかかわらずイオは余裕だ...
「へぇ...遥斗が攻めですか...」
うっイオのニヤァっとした笑いが怖いっ
で、でもっ
「いつまで余裕でいられるかな?」
俺はそんな気持ちを顔に出さずイオの服を脱がせていく
そしてイオの素肌が露わになった
(うわぁ...)
今までイオの素肌は見たことなかったけど...
(すごく綺麗だ...)
真っ白で綺麗は肌がそこにはあった
イオの金髪と白い肌が合わさり触れてはいけないような気さえする
思わず見惚れていると...
「?遥斗?」
イオの声で我に返った
「な、なんでもないっ今からイオを食べるよ?」
そういって俺はイオの肌に口づけていく
「んっ遥斗...様っ」
(!?様って言ったか!?うわぁ...萌える...っ)
ものすごく今興奮する...
どうやら俺の中にもオオカミが住んでいたらしい
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