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「ふふ。泣いてるの?泣いたってやめてあげないのに。むしろぞくぞくするね。」
宇月は薄ら笑いを浮かべ床にひれ伏し自らの精液をなめ続ける葵を眺める。
「そんなもんでいいよ。もう床は綺麗になったみたいだし。じゃあ次は葵君がどれだけ我慢できるか試してみよっか。」
「…え」
何で試すのか。
どうやって試すのか。
何をされるのか。
我慢ってなにを。
一気にたくさんの不安を抱える。
それかもろに表情に出ていてなお宇月を興奮させていた。
「そこに四つん這いになって肩で体重を支えるようにして、お尻は僕に向かって突き出しててね。」
最後にじゃあ我慢がんばってと笑いながらつけたしいつの間に用意していたのか大きめのオケにぬるま湯が入った物と針のない注射器がそこにはあった。
ぬるま湯を注射器いっぱいにいれ葵に近づく宇月。
それを見た葵は震えが止まらなくなっていた。
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