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部屋に戻った正孝は葵に近づく。
葵は正孝の持つキュウリが気になっていた。『何に使うんだろう』といくら考えてもわからない。ペニスに刺さるマドラーからの快感に耐えながら、正孝に聞く。
「そ、それ…なにぃにっ、つ、かう…のっ…はぁ」
正孝は飽きれた顔をした。
「さっきの話聞いて無かったの?後ろの穴も寂しく無いようにしてあげるからねっあて言ったじゃん。」
葵は絶句した。
キュウリを入れられるなんて…
やだっ!
葵の表情がゆがむ。
容赦の無い正孝はキュウリを葵の秘部に押し当てた。
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