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「ああっ…やらっ、お、く…はぁ、、くる…しいぃ…っ!」
「水、止めてあげてもいいけど中の水全部自分で出してね?」
今まで正孝にいくら痴態をさらしたとわいえ、目の前で排泄をしろだなんて……。
はずかしすぎる…。
なんで俺こんな事しなくちゃ…いけないんだよ。
正孝は
何を考えているんだ。
葵が今にも狂いそうな頭で考えていると、正孝が急かすように言う。
「どーするの?早く決めてよ…。それともまだこのままがいい?」
その言葉を聞き葵はピクリと身体を震わせる。
「こ、このまっま…なんて!…ぜった、いやら…っ」
「じゃあちゃんと自分で出してね。」
楽しそうに正孝は
言う。
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