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乳首攻め
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今日のプレイは乳首攻めだよ。
俺のじいちゃんが書道家だから部屋には筆がたくさんある。
だから直には触れないで、兄さんの乳首を小筆で撫でるだけ…それなのに兄さんはすごい敏感に反応させるんだ
もう愛しくて愛しくて、しょうがない。
『あ"ぁッ!!ゃあっ…よ、たぁッ』
「凛兄さんの乳首すごいね、真っ赤だよ?」
『ようたが…そ、したんやっ』
「ふふっ…そうだね。俺が乳首開発したね、もうこんなに熟れてて…真っ赤…可愛い乳首」
『っは、ぁあっ!』
ヂュゥゥウッと凛の乳首を吸い上げると凛は腰浮かせて身体ビクビクと震わせると次第にクッタリとしながら息を整える。
ズボンを見てみると中心部にはシミが出来ていた。うん、乳首だけでイッたんだね
「兄さん可愛いね…」
『っ…』
俺が可愛いと言うと首を横に振って、否定するけどそんな姿さえも可愛い…あれ、俺、末期?
兄さんのズボンを脱がして俺のをあてがうと兄さんの後ろはもの欲しそうにヒクヒクと震えてる
「兄さん、挿れるよ」
『っあ、ふ…ぁ』
ぎゅと首に腕を回してくる兄さん…
この人どこまで俺を虜にすれば良いのだろうそれが無意識だからほんとタチ悪いよ
「ッ…兄さん、加減出来ないっ」
『あっ!ええよっ…めちゃくちゃにしてっ』
「ほんとっ…無自覚無意識ってこわいねっ」
俺が突きあげる度に身体がビクンと跳ねる兄さんの乳首をまた攻めたてるとよほど敏感になってたのかナカの締め付けが強まった
『あっん!ちく、びっ…やらっ!』
「やだ、じゃないでしょ?良いの間違えでしょ」
グリグリと乳首を押し潰したり、引っ張ったり、時折甘噛みしたりすると兄さんの反応がすごいんだよ、だってずっとイキっぱなしだからね
『あ"っ、ひぁああっ!』
「っく…」
俺と兄さんは同時に果てる…また兄さんを気絶させちゃったなぁ…兄さん見てると抑えが効かないんだよねぇ
乳首攻めはしばらくすると痛いと
兄さんから苦情がきた。
けっこう、楽しんでたのに
むしろ一番反応よかったよ←←
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