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「…やってるよ…」
俺がそう言った瞬間、晶は弁当を放り投げて、俺の両肩を力強く掴んだ。
「やっぱり!体は大丈夫なの!?」
晶のこんなに焦った顔は初めて見た。
「お、おう…」
晶は俺の体をいろいろと触ってくる。
「晶…ちょ…」
そして押し倒された。
晶の手が、俺の乳首に触れる。
「ぅあっ…!」
「暁、ここ弱いの…?」
そう言って晶はカッターシャツの上にヨダレを垂らした。
「ちょっ!おまっ!」
「暁…カッターの下なんも来てないの…?」
「今日…熱いだろ…だから」
「ふ〜ん…すっごいやらしい…乳首だけ透けてる…」
そりゃお前がそこにヨダレ垂らしたからだろうよ。
「ん…乳首たってる…」
そのまま晶は乳首を、舌で舐めたり
つついたりする。
「ぁっ…まじで、それ無理…!」
俺は晶の頭を抑える。
「暁って、こういう時は力弱くなるんだね…可愛い」
「ひっ!?ど、どこ触って…」
「ん?…ちんこ」
こちらに笑顔を向けてそう言う。
そんな笑顔で言うような言葉か、それは…。
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