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「んんんっ!?んっ!んー!」
ぶっといそれは、俺の中で動く。
振動してるとかじゃない。
うにうにと、芋虫みたいに。
しかも、いくらローションが塗ってあるからといって、こんなにぶっといものを挿れられると
流石に痛い。
「あれ?あれれれれ?暁、ちんこ勃ってるよ?気持ちいいの?すごいね。でも前はいじってやんないよ。甘やかしたら躾じゃないからね」
犬ごっこ、まだやってたのか。
そう思っていると、また何かケツに入ってきた。
そろそろ裂ける。
「これね、バナナだよ。まだまだ入れる物いっぱいあるよ??苺でしょ?、ゴーヤでしょ?スティックのりでしょ?、後ね、下敷き」
…下敷き?ふざけんな、そんなもんどうやって挿れるつもりだよ。
俺はそう思いながらも、小さくであるが
声がずっと出ている。
前立線にずっとバイブが当たっているのだ。
「苺はお尻で潰してもらって、ゴーヤはブツブツしてて絶対気持ちいいでしょ?…
下敷きはね、薄めの透明の奴だよ。
丸く細めてお尻に入れて
スマホの灯りとかで照らせばさ、暁の腸内が丸見えになるんだよ」
顔は見えないが、嬉しそうに…
いや、楽しそうに話しているのは分かる。
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