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いつまでいるんですか?
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「ひ、ひどい!!」
真剣に悩んだというのに 意地悪されて……………。
正直、しょげてるよ、今。
「……理央、理央は、俺のだよな。」
「へっ/////!?う、ぅん。」
真っ直ぐに俺をみる姿は、直視ができないぐらい
かっこいい///………(ぉぉぉぉぉーーーーー!!!)
「……悪かった。さっきは。俺、浮かれすぎていた。」
「浮かれすぎてたの?」
「…………まぁな。だって やっと、欲しくて 欲しくて
堪らない、大切な人を手に入れられたからな。
だから、皆に、自慢したくって あんなことしてし
まったんだ。」
「ぇ。はっ!?……………っ////、そ、そんなに!?」
なんだか、天に舞い上がるぐらい、惚れ惚れする
ような言葉を沢山言われた。。。
「理央、好きだよ。」
「は、はひっ。。!」
頭の中が、綺麗なピンクの花が咲いている。
もっと、朝比奈の好きが、聞きたい……ような??
「緊張して、真っ赤になるところも、好きだよ。
可愛いー♡」
顎をぐいっと、上に向けられた。…………それでも
朝比奈は、でかい。180cmは、あるかもしれない。
「…………………っっ///もう、行こうよー(汗)」
俺達は、何分ここにいるつもりだろうか・・・・。
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