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コスプレ大会 番外編
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「あっ、あさ、じゃなくて りょうくん」
「ん〜?(デレデレξ*〃〃)ξ)」
「しゃ、写真撮ってもいい?りょうくんの
その姿、一生の宝物にしたいから…っっ/////」
りょうくんが、カッコ良すぎて、困ってます。
俺だけの王子様みたいで、、
「いいよ。だけど、俺も理央のこと撮るね。」
「…………ぅん//じ、じゃあ撮る………………っっ!?」
撮ろうと携帯を開いた瞬間に、耳に息を吹きかけられた。
「理央は、やっぱり、可愛い声だね。弄りがいが、
あるよな。」
「り、りょうくん!!////うひゃっ、、」
耳に舌が!?
「んっ、、、ふっ、ちょ、りょぅ…………くん。」
今は、りょうくんの写真を撮りたいのにっっ!!
「りょ、ぅくん!やめてっっっ!!!」
俺の大声で(※周りは、誰もいません。教室もない)
りょうくんは、目をまるくして、こっちを見た。
「り、、
「俺は、りょうくんの写真撮りたいっっ!!
だから、からかったりしないで!」
「りお、、」
「さっきのも、う、嬉しかったけど、まずは、
撮らせてーー
「ごめん。理央、、、俺、1人だけ舞い上がって
理央の気持ち考えてなかった、、、」
「………………、…いっぱい、写真撮らせてくれるなら
許す。」
「………いっぱい いいよ、撮って。」
こうして、無事?2人は、写真が撮れました。
コスプレ大会終了。
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