アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お礼②
-
「大丈夫ですよ。」
僕は笑って青葉さんに答えた
家族以外の人とは全く関わりを持っていないから、青葉さんと話すことはとても楽しかった。
どうすれば喜んでくれるだろう…
そう考えた
そんな時だった
え!?
僕はあることに気がついた。
「青葉さん!」
「ど、どうしたの!?」
「そのスマホにつけているストラップは…」
僕は青葉さんがいじっていたスマホを見て驚いた。
スマホについているストラップ…それは
「それはもしかして、数量限定で売られたものでは…?」
「え、わかるの!?」
お互いが驚いた表情をしていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 88