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監禁プレイ 4
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ご主人様のは指とは比べ物にならないほどあつくて、大きかった
「んっ……ひっ……うっ、あっ、」
「もっと俺のために泣いて?」
「あっ、んっ……くるしっ……はっ……ん」
苦しくて、気持ちよくて、涙が出てくる
その涙を見てご主人様は笑うんだ
「いっっ……ああっ……ん、っあ!!!」
「奥気持ちいでしょ?」
「あああっ!!やっ、きもち…すぎゆ……ぅっ」
「ほら、俺もそろそろ限界っ……」
「あっあっ、んっ……ご主人様のぉ、俺の中に注いでっ!いっぱいにしてくらさぃっ……」
「ほんと可愛いオネダリするんだね……いい子」
ご主人様は奥を激しく突く
奥に刺激が来る度に、俺の身体はじぶんのものではらないかのように快感に染まる
「だすよっ……」
「あああっ、っんっっ、イっ、く……」
奥にご主人様のあつい精液が注がれ……俺もまた、イッてしまった……
俺の記憶はそこで途絶えた
ふかふかのベットの上で目を覚ます
いつだかの目覚めとは偉い違いだ
「起きた?」
後ろからご主人様の声がして振り返ると、マグカップを持ったご主人様がこちらを見ている
「はい、おはようございます」
「身体辛くない?」
「はい、全然辛くないです、寧ろ気持ちいい……です」
「ははっ……」
ご主人様がおれに近づいてきて、髪をすくい撫でる
そして唇にキスをした
ほろ苦い、コーヒーの味がする
「君はやっぱりいい子だね
(…記憶を消して正解だ)」
ご主人様が最後、なんて言ったか聞き取れなかった
ああ、俺はこの人がご主人様で幸せだ。
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