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・テツナ・シャドウブルー
年齢は16歳
身長は180cm
100年に1人生まれてくる雪と影の守護者
死ぬ気の炎はすべて使える
ボックスの動物は白い狼2匹と黒い鳥で大きく乗れる位だ
マジチート様で男子バスケ部しか入っては行けないと言われており頭の良さは世界一だ
髪はお尻まで長くとても美少女で綺麗な女性で胸の大きさはIカップだ
そして母親がアメリカ人で父親が日本人なのでハーフ
そして親はボンゴレファミリーの幹部だったが殺された
日本語と英語が喋れる
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ー帝光中(中2)ー
ガラ!
男性「テツナさん!」(英語)
赤司「誰だお前はテツナに何のようだ」
テツナ「大丈夫です。私の知り合いですので(日本語です)。で、どうしました?(英語)」
男性「奥様と旦那様が……お亡くなりになりました……」(英語)
テツナ「え……。う…そ………」
テツナの目から涙が溢れた。
桃井「テッちゃんどうしたの?」
テツナ「さっ…ちゃん……おとう…さまと…おかあ…さま……が死んじゃっ…た……」
桃井はテツナを抱きしめた。
テツナの目から涙があふれた。
緑間「なんの騒ぎナノダヨ!」
黄瀬「なんの騒ぎッスか?」
青峰「テツ?」
紫原「ミドちん、峰ちん、黄瀬ちん……ちょっと黙ってて……」
赤司「お前達か……」
黄瀬「何かあったんすか?」
赤司「テツナの両親が亡くなった」
青峰「テツ……」
テツナ「すみません……もう大丈夫です(日本語)。アメリカに行く準備を。そして“転校”の準備を(英語)」
赤司「テツナ……転校とはどういうことだい?」
テツナ「今年のうちにお父様とお母様が亡くなるかもしれないという事はわかっていました。殺害予告がきましたのでね。もし死んでしまったら私はアメリカに戻り残りの事をしなければなりません。その事が終わり次第また日本に戻ってきます」
赤司「事情はわかったよ。わかった。アメリカに行ってこい。そして必ず帰ってこい」
テツナ「はい」
そして2年後の高校生の秋
先生「今日は転校生がいる」
男子1「男子ですか?女子ですか?」
先生「喜べ男子!女子だ!入って来い」
テツナ「失礼します」
先生「彼女はテツナ・シャドウブルーさんだ。彼女は日本人とアメリカ人のハーフだ。テツナさんは火神の後ろに座ってくれ。火神手をあげろ」
火神は黙って手をあげた。
テツナは火神の後ろに座った。
そしてお昼休みにテツナは屋上に行ってご飯を食べていた。
すると……
ガチャ
伊月「ハッ!パンダの飯はパンだ!キタコレ!」
リコ、日向「キテねぇよ!/ないわよ!」
木吉「誰かいるみたいだぞ?」
リコ「え?貴方1人なの?」
テツナ「そうですけど……」
火神「あ、転校生と先輩?」
リコ「え?火神君知ってるの?」
火神「俺のクラスの転校生だ!です」
テツナ「テツナ・シャドウブルーと申します」
リコ「私は相田リコよ!よろしくね!それにしても日本語上手なのね」
テツナ「私はアメリカ人と日本人のハーフですので。2年前まで東京の中学にいました」
リコ「そうなのね。何処の中学校なの?」
テツナ「“帝光中学校”です」
バスケ部全員「え…ええええええええ!?」
プルルルル
テツナ「すみません。電話してきますね(日本語)。はい。でなに?わかった。了解(英語)ふふ。大空戦……面白そう…ですね……ボソッ。すみません。お待たせしました」
リコ「ついでに聞くけど部活は何だったの?」
テツナ「男子バスケ部ですけど?」
リコ「じゃあマネージャーなの?」
テツナ「いえ。“選手”ですけど」
リコ「!?お願い!バスケ部に入って!」
テツナ「いいですよ。私も入るつもりでしたので」
リコ「ありがとう!私は監督もしてるの。こっちが主将の日向順平君よ!」
日向「よろしくな」
テツナ「よろしくお願いします」
リコ「ちなみに身長何cmなの?」
テツナ「180cmですよ?」
リコ「た、高いのね」
テツナ「キセキの方が高いですよ」
リコ「まぁそりゃそうね。じゃあ放課後に火神君と来てね」
テツナ「すみません。今日は少し用事がありまして明日行かして頂きますね」
リコ「わかったわ!じゃあ明日来てね!」
テツナ「はい!」
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