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きもちいい?*
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「そうだ。もう慣らしてあるんでしょ?もう挿れて良い?良い?良いよね?」
孝也の質問にも答えず、腰を寄せる。
硬いモノを急に当てられて、さすがの孝也もかなり驚いている。
「い、けど…一気には…」
ずっぱぁんっ!!
肌と肌がぶつかり合う激しい音。
「やああぁぁぁッッんぅ!!」
びゅるっ
孝也が呆気なく果てる。
「ひ、あぅ…ァ、ひっ…」
孝也はイッた余韻に浸っているのか、あるいは肉壁と俺の肉棒を合わせているのかわからないが、ピクピク身体を震わせている。
「孝也、ごめん。気持ち良すぎて一気に挿れちゃった。」
「ば…か、ばか…」
孝也が涙目になって俺を見る。
「気持ち良すぎて、も…むりぃッ…!」
孝也は喘ぎながら俺のちんこを抜こうとしてる。
「あっ、まだっ、おかし…っ…なりた、くな…ッはっ、ひっ、ンはぁっ!」
「孝也、逃げちゃダメでしょ?」
俺より身長が大きいけど、ヘロヘロになって動けないから俺の好き放題にできる。
だから、俺は孝也の腰を引き寄せた。
「孝也、もっと俺を気持ちよくさせて?」
孝也は頷くと、俺に馬乗りになった。
き、騎乗位…
ちょーこーふんするぅぅ!!
大きな喘ぎ声を出しながら、腰を振る孝也。
かなり可愛い。
ぱちゅ、ぱちゅっ、ばちゅ
「ンンッ、あっ、は、んぁっ、れん、れんんッ、きもちいい?お、れのぉっ、おれのけつまんこ、きもちいい?」
心配そうに聞く孝也。
今までの俺だったら絶対に見ることができなかったこの光景。
「うん!気持ち良いよ、孝也。」
ずちゅ、ばちゅ、ぱちゅっ
「れん、ぎゅっ、してっ、あっ、してぇ!ぎゅって、ねっ、はやくぅ、」
俺が起き上がると、逆に孝也が倒れそうになる。
へろへろな孝也を抱きとめると、
力一杯抱きしめた。
「ぁんっ!そんなとこ突いちゃ…やらっ、らめっらってぇ!」
びゅるるっ
孝也二度目の射精。
でも、孝也のアナルもピクピクしてぎゅっと俺のちんこを包み込む。
「孝也、ゆる、めてよっ…」
びゅくっ…
中出ししてしまった。
「蓮、好きだ…」
喘ぎすぎて乾いた声が、とても愛おしく感じる。
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