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七瀬Side
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もう胸にローターを付けられて、
3回ぐらいイかされた(胸だけで)。
七瀬『ひゃぁぁっ!も…や、だ…』
イッて腰がビクビクする。
すると、カチッ。
ローターは外された。
七瀬『やっ、と‥ハァ…終わ‥り?』
だけど現実そんな甘くないってわかってた。
奏海『そろそろ下を脱ごうか♪』
七瀬『やめ…て!』
抵抗虚しく瞬く間に、
下着も脱がされる。
奏海『やっぱり、
ちっちゃくて可愛いね‥こっち。』
小さいのに触ってと強請るように
上向きに反り、テラテラ愛液に濡れて奏海を誘う七瀬のアレ。
奏海『こんなビクビクして‥。
身体は触って欲しそうなのに実の兄の 俺を拒む。
そんなにあいつがいいの?』
裏筋をツツーッとなぞられる。
七瀬『ひゃぅんっ!…貴方は、
僕の兄さんな、んかじゃ…ない!』
奏海『残念ながら俺もお前を弟だとは思ったことないよ?』
表情には出ないものの頭の中では
悲しい。
いろんなひどいことをされても、
僕の兄には変わりないと受け止めてきたからだ。
奏海『悲しいか?
父さんも最初からお前を"飼う"つもりだったよ?
唯一お前を愛してた母も、
最後はお前を嫌い、お前のせいで可笑しくなってこの世から消えた。
お前の存在は俺達の前の家族も壊し、
俺達も壊した。
お前もわかってるんだろう?
新しい家族も壊すんだよ。
だからせっかく、お前が傷つく前に俺が引き取って、死ぬまで可愛がってやろうとしてんのに。』
兄さんの言ってることはごもっとも。
どんなに前を向こうとしても、
結局は目を逸らしてるだけって?
それでも‥
七瀬『兄さんに飼われるなら、
死んだほうがマシだよ。』
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