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出せ!! 6 side雅樹
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「壱、いい?」
「まさ、き」
「んー冷たいね」
「これ…もっ…とってぇ…」
ぎちぎちに縛られた壱のちんこから、我慢汁が零れていた。
「壱、御劔もだけど、俺達をなんて呼ぶんだっけ?」
「…!」
意識が覚醒したのか、鋭い目を見開いていた。あー可愛い。
「壱?」
「…言う、か」
「じゃあ、いいよ。別に言わないでも」
「…?」
別のバイヴで、ぎちぎちになった壱のちんこを撫で上げる。
「ふ、ぁっ!!!」
「イきそう?」
「テ、メェ…」
「違うでしょ。ご主人様、でしょ」
冷たくなった壱の乳首を捏ねながら尋ねる。
ちょっと捏ねただけで、壱の可愛い乳首は熱を帯びる。
今度、乳首にピアスさせてみようかな。もっと可愛くなりそうだ。
慣れるまでは乳首攻めばっかりでも良いかも。乳首ローターつけて放置プレイでもいいな。
「ぜった…言わ…なぁっ!!ああっ!!」
「ごっめん可愛いから」
ビクつく壱のちんこの鈴口にバイヴを擦り付けると、弓なりに背中を反らせて啼く。
早く言っちゃえば楽になるのに。壱は強情だなぁ。そんなところも可愛いんだけど。
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