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サンドイッチ
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「ご奉仕しろってかぁ?どうせなら咥えさせれば?」
「嫌。噛まれたらどうしてくれんだ」
「そりゃあ言えてる」
「あ、なら写真撮っとけよ
どうせ後で脅す材料必要なんだし」
「もっと早く言えよ」
「ワリィワリィ」
金髪の笑い声が聞こえる。人を挟んで何つー会話してくれてんだよ。
「一回移動しよ」
金髪の声に、赤髪が繋がったまま下がって座り込んだ。所謂騎乗位というやつだろう。
今までは後ろからグイグイ突っ込まれてたのに、自分から入れてしまうこの状況は屈辱以外の何物でもなくて…
しかも足に力が入らなくて体重がかかった分だけ深く入ってきた。
両手を赤髪に後ろから引っ張られて胸がそれてナカに当たる場所が変わる。
さらにその上からなぜか金髪が俺をまたぐようにしてしゃがんできた。
そして俺のを掴んだかと思うと、あろうことか自身のケツに突っ込んだ。
「あぁぁッ!はッ……やっぱいいかも」
ズプリと吸い込まれるようにして熱くてぬるぬるしたナカにキュウキュウと包まれた。
「う……っ…はぁ……ぁ…ッ!」
ヤバイ…きもち…ぃ…
若干痛いくらいに包まれてるのに、それがケツの痛みを多少紛らわしてくれた。
ズポズポとやらしい音が金髪のケツから聞こえる。そして自分のそこからも…
「やっぱ先にローション仕込んでてよかった~
…ンッ!ごめんね持ってくるの忘れて~」
「わざとだろ」
ちょいちょい喘ぎながら話す金髪に銀髪が鼻で笑った。
「違うよ~どう?サンドイッチされる気分は」
金髪が抱き付くようにして耳元で囁いてきた。
「さッ…いあ…くっ……だッ!ア゛ァ…ッ!」
今まで痛みしかなかったケツの奥で何かがグリッと押された。
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