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42 ※詳しい描写はないですがスカトロを示唆する内容があります
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「タカさん・・・」
シャワーを終えて出て来たタカさんにすがるような目を向ける。
「お腹、痛くなってきた?限界ギリギリまでもうちょい我慢しな?」
「下剤、飲ませたの?」
「あぁ、良く効くだろ?」
「・・・っ」
「今日は色々、趣向を変えて淫乱なゆうとが満足できるようにしてやろうと思ってな」
ニヤリと、笑うタカさんに俺は体をすくませる。
「風呂場、行くぞ」
「なら手足、とってよ」
「そのまんま、やらしいとこ全部さらしとけ」
ひょいっと担がれ、風呂場へ連れて行かれると恐ろしいことを言われた。
「腹ん中空っぽにしてキレイにしてやるからな」
あり得ない状況に、羞恥と恐怖に俺は涙が溢れとまらなくなる。
「やめて。やだ、トイレいかせて。手外して・・・なんで?なんで・・・やだ」
いくら我慢したところで下剤を飲まされいてはそれも限界がある。
泣きながら、許しを懇願するがタカさんは許してはくれず、淡々と作業をすすめ、シャワーのお湯で何度も後孔の奥まで洗浄処理していく。
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