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余裕
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「ん…ぅ」
ケイトの顔の造形は其れこそ美麗に整っている。
キスをされても目を瞑るのが勿体無くてケイトの閉じたまつ毛の長さに酔いしれる。
ふと、目を開けたケイトと視線がぶつかる。
「何だよ…余裕そうだな」
「そう見える?割とないよ」
そう言うとケイトはニヤリと笑って跪き、俺のズボンに手をかけた。
「人にしゃぶられたこと、ある?」
「んー、最近はないかなぁ」
「そうかよ」
少し不機嫌になりつつ、ケイトが俺のを咥える。
学園の上に立つ美麗な生徒会長が俺のモノを咥えていると思うと体が悦ぶ。
「んっ、ぅむ…」
舌先で根元から裏筋を舐め上げ、鈴口を吸い上げる。
口の中から唾液やらなにやらが溢れ出し心なしかケイトの顔は火照っていて赤い舌先が見えている。
これは視界の暴力だな…
「んっ…もう凄え勃ってる…気持ちいいのか?」
「うん。凄え気持ちいい」
「っ…」
そんな嬉しそうな顔してんじゃねぇよ
可愛すぎるだろ。
俺はケイトの頸を掴み、奥まで一気に突っ込んだ。
「ん゛ん゛っ!?、ぅ、ん」
「はっ…ケイトっ…出すよ…っ」
「ん、っ!…むっんんっ、」
ケイトの喉が俺の精液を飲み込む。
「ふは、ごっくんできたね…ケイト。偉い偉い。」
「てめ…このやろ…いきなり、激しいんだよっ…!!」
涙目で口の周りは唾液と精液で汚れているのにケイトはまだ綺麗だ。
上目遣いで睨む姿は正直堪らない。
素直に写真撮りてぇ…
あぁ……汚したい。
絶対的に王として君臨するこの目の前の人間を。
俺で染めてみたい。
そんなアブノーマルな考えが快感として俺を襲った。
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