アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4
-
そして・・・美月と颯生は理事長室に入り1時間ほど話した・・・
美月と颯生は理事長室を出て1年から順番にチェックしていき・・・
そして対と出会った・・・・
その頃、敦巳は真面目にノートに書きながら黒板を見ていた・・・
すると敦巳は異変を感じ始めていた・・・・
笹木組若頭が教室に入ってきた瞬間・・・敦巳は美月を見た瞬間倒れ、『熱いっ!燃えるように・・・っ!』と言い、意識を失った・・・
美月は敦巳をお姫様抱っこし、教室を出て人払いしてある保健室に入りベッドに寝かせ、制服を脱がせ確認すると・・・敦巳の右足の太腿に鳳凰の紋がでていたのを見た美月は口角をあげ・・・『颯生、俺の背中を確認してくれ』と言い、服を脱いだ・・・
『美月・・・黒龍が出てる。』
『どうやらこいつが俺の嫁になる対だな。』
すると敦巳は目を覚まし、足を見ると・・・『笹木組若頭、笹木美月・・が俺の旦那様?』と呟くと美月は『そうだ』と言うと敦巳は話した・・・
『美月さん、貴方の嫁になる敦巳です。今から話します。アナルには、この鳳凰の紋が出た瞬間、子を成す部分が中に出来ます・・そしてこの鳳凰、黒龍が出た日から2週間の間にセックスすれば・・・赤ちゃんがこの腸の横に出来ます。出産は赤ちゃんが出来たのを確認した日から8ヶ月後に産まれます。』
美月は敦巳からの話を聞き、目を細め・・・話した
『なら、明日から2週間休んで貰おう。いいな?敦巳!?』
『・・・はい。美月様のご命令のままに・・その前に祖母に会って下さい。』
『・・・ああ。今からいこう。』
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 399