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そして、披露目は順調に進んだ・・・
すると情報管理部から連絡あり、夏川は携帯電話で話していた・・・
夏川は目つきを変え 若頭に耳打ちした・・・
『若頭・・今しがた情報管理部から連絡ありました。敦巳を狙ってる奴ら・・が、男4人ホテルの前で彷徨いてますが如何しますか?』
『・・・ふん。男4人・・・ね。敦巳にも話すから待て』
夏川は頷き、携帯電話で話した・・
『敦巳、敦巳を狙ってる奴ら・・男4人居るんだがどうしたい?』
『え?マジで~?ふぅん・・・じゃあさ・・・ちょっと仕掛けて来るから、護衛達で確保可能??』
『ああ。大丈夫だ。』
『じゃ、夏川さん、東さん、金倉さん、天城さん、今から仕掛けるからそいつ等確保してくれる?』
『いいぜ・・・』
『美月様、ちょっと離れて良い?』
『ああ・・良いぞ 気を付けろよ?』
『ん。終わったら、スィートルームで休憩するね?』
『わかった。』
そして敦巳は夏川、東、金倉、天城を引き連れて仕掛けに行った・・・
『ねー、まだまだ俺を狙う奴らはいるもんだねー・・・』
『そうですね。アレの処分は?』
敦巳は薄笑いしながら話した・・・
『アレは夏川さん、東さん、金倉さん、天城さん達で完膚なきに潰しちゃっていいよ・・・今日の護衛でお父さんも満足してたから、ごほうび・・・』
『くっくっく・・・じゃあ・・・敦巳、アレをスィートルームに連れてきて良いか?』
『いいよ。見たかったし。』
そして1階のホールに出た瞬間、護衛は直ぐ離れ待ち伏せをした・・
敦巳がホテルを出ようとした瞬間・・・8本の手がぬぅっと現れたのを見て護衛達が手を掴み手套を食らわして気絶させた・・
『ふふ・・・』
護衛達が1人担ぎ上げ 敦巳とともにエレベーターで最上階に上がった・・・
最上階に着き、ダミーの名前で予約したスィートルームに入り、敦巳はソファーに座り ふぅっと息を吐いた・・・
4人の手足を拘束し、気が付くまで敦巳と雑談し始めた・・・
『披露目で見せしめが効いたのか組全員大人しくなったなー』
『ふふふ!』
すると拘束した4人が気が付き叫き始めた・・・
『なっなんだこれは!はずれない!どうすんだよ!』
『あ。やっと気が付いたか~?』
『これ外せよ!』
『やーだだね!敦巳~、始めて良いか?』
『いいよ。見ててあげるから。』
敦巳の合図と共に夏川、東、金倉、天城は4人の前に立ち話した・・・
『今から敦巳が見てる前で壊させて貰うよ。その前に・・・ケツの処女喪失をしようか・・・?』
『やっやめろぉっ!』
『うるせーよ。敦巳を捕まえてどうする気だったんだ?言え』
『あっ・・・ああ・・・敦巳を捕まえて・・・リンチしようとしてた・・・』
『へー・・・リンチねぇ・・・無駄だよ。情報管理部には筒抜けだよ?』
『うそだっ!嘘だぁ!』
『じゃ、始めるか』
夏川、東、金倉、天城は上のスーツを脱ぎ、シャツも脱いだ・・・
『お前にチンポは勿体ないからアナルフィストでアナル処女喪失してやるよ。その後は、手足を切り刻んでやるよ。』
『おまえらは族の幹部の筈だ!』
『残念でしたー 族の幹部は合ってるけど・・・1ヶ月前にもうバッジ貰ったんだよね。敦巳専用護衛なんだよ。』
4人のズボン、服をナイフで破り・・・裸体を現した
『さ、アナルを壊してやるからな・・・』
東、夏川、金倉、天城は薄笑いし・・右手をアナルにあてがい・・・ブチブチと音がしながらメリメリ・・・一気に突っ込みズボォッ
『あっがぁあぁあぁっ!』
すると・・・美月がスィートルームに入ってきて・・・話した
『くっくっく・・・見物だなぁ?』
『美月様、抱き締めて?』
美月はすかさず敦巳をお姫様抱っこし、ソファーに座って見ていた・・・
『ぎゃあっああああ・・・痛いっ痛い~』
『美月様・・・、キスして?』
美月はそっと敦巳の口にキスし、舌を敦巳の口に入れ歯をなぞり・・・クチュクチュとしてからちゅっとリップ音がしてキスを終えた・・
アナルフィストを終えたのを見た 美月は敦巳を抱っこしたまま 4人の内の1人に足蹴りしながら話した・・
『敦巳をリンチ仕様なんざ甘いよ。この護衛は優秀だからなぁ・・・クックックッ・・・』
美月はそっと敦巳をソファーに座らせ、颯生からナイフを受け取り 足にナイフを突き立て、足でグリグリしながら続けて話した・・・
『おい、お前ら、誰から入れ知恵されたか吐け1分以内に。』
『ああっう・・・はなっ・・話しますっ・・・』
4人は口を揃えて吐いた・・・
『吐いた組を組長に連絡しとけ・・・』
颯生はすかさず組長補佐に連絡していた・・・
『吐いたごほうびに・・・手足は切ってゲイ専用売春宿で飼われ続けな。おい・・・手足切れ』
東、夏川、金倉、天城は長ドスを持ち、一人一人に跨ぎ、長ドスを振り下ろされた・・・
ブジュウゥウゥ・・・
『ぎゃあああー・・・』
手足を切られ、気絶した4人は組員が止血し、運び出された・・・
『ご苦労さん。血まみれの服を捨ててきれいに洗ってこい。そこの風呂使え。』
『はいっ!失礼します。』
東、夏川、金倉、天城はその場で服を脱いで裸体でお風呂場に入った・・・
片付けは組員達がし始めた・・・
『敦巳、今日はここに泊まってくか?』
『えー?明日学校はどうするの~』
『敦巳の専用護衛達全員、明日休ませるつもりだ。興奮は1日じゃおさまらないからな?』
『むぅ・・・わかったー。』
『決まりだ。後でゆっくり入るぞ・・』
『ふふっ・・・美月様、披露目お疲れ様』
『ああ。これで逆らう組はいねぇが・・・念は念をな・・・・』
『だよね。』
するとお風呂場から東、夏川、天城、金倉が気を抜けた顔をしながら裸体で出てきた・・・
『東さん、夏川さん、金倉さん、天城さん、お疲れ様 明日は学校休んでいいよ。』
『マジで?いいの?』
『ああ。ごほうびに学校を休んで構わない。して、お前ら、興奮がおさりきってないんだろ?どうしたい?』
『・・・若頭、若頭がよければ・・・俺達全員・・敦巳を抱きたい・・・駄目ですか?』
『ふっ・・・敦巳?どうする?』
『んー安定期までには早いけど 美月様、いい?』
『今日だけ許してやるよ。ただし、お腹の赤ちゃんにはきをつかえよー?俺と颯生はラウンジで飲んでるから終わったら連絡よこせ』
『ありがとうございますっ!』
美月と颯生がスィートルームから出て行ったのを見届け、敦巳は4人が見てる前で服を脱いだ・・・
『敦巳・・きれいだ・・・このふっくらしたおっぱい・・・お腹にいる見ぬ赤ちゃん・・・俺達の覚悟を受け取ってくれるか?』
『ふふ・・・受け取ってあげる。寝室にいこ?』
東、夏川、金倉、天城は敦巳と共に寝室に入り 敦巳がベッドに上がり・・両手を差し出し、話した・・
『さぁ・・・優しく抱いて・・・アナルにも入れて・・・?』
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