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するとドアをノックする音が聞こえ、美月が入れと言うと・・組員頭が入ってきた・・・
『東さん、金倉さん、天城さんは初めてだよね?この組員頭はね、ハーフなんだ。イギリスと日本の間で生まれたんだよね。で・・・この組員頭が好きな人はね・・東さんだよ?前から相談受けてたんだ~。』
『えっ・・・俺・・ですか?』
『ん。この組員頭ね、ゲイは勿論だけど・・天城さんに負けないくらい巨根・・』
『えええ-!』
『おい、見せてやれよ。』
『~~!ひきませんかね・・・若?』
おそるおそるズボンのバックルを抜き、ズボンを脱ぎ、パンツを下げるとビンッと巨根チンポを曝した・・・
『ねっ?凄いでしょ?』
『そろそろ告白してやれ』
『っっ・・・東さん・・・俺は東さんが好きです。アナル処女・・俺に貰えませんか?その代わり、俺は東さんを毎日愛し続けます。駄目でしょうか?』
東は一瞬考え、すぐ行動に移していた・・
東は組員頭のチンポにキスをして 喉奥まで受け入れ出し入れしていた・・
『うっ・・あっ・ああっ・・・東さんっ!出ちゃう!』
東は喉奥からチンポを抜かずに目を瞑っていた・・すると喉奥に熱い精液がたくさん放出していた・・
『んっ!んぐうっ!ううっ!』
東は涙目になりながらも吐かずに頑張って呑み込んでいた・・
東の口からチンポを抜くと・・『んもう・・多すぎ・・胃が精液だらけ・・・』と顔を赤らめながら話した
『東さんの答え・・は?』
『ん。俺をあなたのものにして?巨根チンポにはビックリしたけど・・若に負けずに毎日出して?』
『東さんっ!大好きです!』
『あ~あ。充てられて顔熱いよ~も~!』
『組員頭・・どうする?』
『若・・済みません。東さんを攫います。んで、下で処女奪ってきます!』
『おー。行って来い。無理させるなよ?』
『はい!失礼します!』
組員頭は東をお姫様抱っこし、スィートルームを出て行った・・・
『こんなんあり?なんで・・夏川と東に春が来るわけ?』
『あーなったけど金倉、天城はどーする?』
『くやしーから唯一無二が現れるまでとっときます!ちくしょ~』
天城と金倉は凹みながら泣いていた・・
美月と敦巳は心の中でドンマイと言った・・・
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