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敦巳達が話してるその頃・・・地下では・・・
『お前ら・・・残念だったな?』
『くそぉっ!なんでだよ!』
『お前らの処分はな、俺達がしてやるよ・・・1人3人やるしな?』
『ッッ・・・何する気だ・・っ!』
『そうだな~。俺の息子を攫おうとしてたんだし・・・その体を使い物にならなくしたら・・・どうなるかな?』
美月、颯生、智也は薄笑いしていた・・・
『まずは・・・どっちからやる?』
『じゃ、俺からで?』
『あ?智也がか?どう料理するんだ?』
『そうだな・・・閃いた!颯生、注射針、まだあったよな?』
『ん?残り200本かな・・・・』
『じゃ、50貰うぜ』
智也は颯生から注射針を50貰い、3人の前に座った・・・
『コレをさ・・・どこに刺そうか?舌か・・・チンポか・・・ああ~迷うな・・・』
『あっ・・・ああ・・・やめて・・・くれぇっ!』
智也はブチ切れし、頬を平手打ちした・・・
スパァアァンッ
『お前らがな、若の子を攫うなんざ、ふざけてんじゃねぇよ?』
智也は話しながら、注射針を1つつまみ・・・目つきを変え、
『敦巳はな、ストレス堪ってんだよ?それに、俺達もな?』
鈴口にぶっさした・・・
『ぎゃあああー!』
続けて鈴口にブスブスと刺しまくっていた・・・
そして智也は足で鈴口に刺した針をグリグリ踏みまくった・・・
『あああああっ!』
『ぎゃーぎゃーうるせーなー』
1人のチンポが無残になる中・・2人はガタガタ震わせながら話した
『なっ、なぁ・・・許して貰えるなら言う事聞くからっ!』
『あ?許して貰おうなんざ、おごかましい事言ってんじゃねーよ?』
智也は注射針をつまみ・・更にもう1人の乳首にさし・・まっすぐに指で押すと・・・
『うぎゃああああー!』
もう1つの乳首にも刺して同じようにした・・・
『ぎゃあっひぃー!』
そしてもう1人には・・舌をペンチで掴み、舌に10本刺した・・・
『で、計画立てたお前らにいれ知恵させたのは誰だ?』
すると・・・吐いた・・
『若・・・姐さん・・です。』
『お前らの組の若頭の姐さんか?』
全員頷いた・・・
『何故、攫って来いと?』
『若姐・・は子が・・出来ない・・体・・で、孕み・・腹を持っ・・てるそちら・・の若姐・・なら・・と攫う・・計画を・・たてた・・・』
『ほぉ・・・なるほどね。』
『あ・・の、もう一つあるんです・・』
『吐け』
『・・・孕み腹を持つ人を妻にする組は・・永遠に栄える・・といわれてました・・・』
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