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全て終えた美月、颯生、智也は地下から上がってきて離れの家に向かって歩きながら話した・・・
『これで一段落したけど残りは2ヶ月後かな・・・』
『だね・・・その時は護衛部隊も長ドスを振るわせるだろうよ?』
『あーははは・・・多分敦巳から言ってるはずだろ。』
『くっくく・・・』
離れの家に着き、ドアを開けると・・・
『あっ!美月様、颯生様、智也様・・お疲れさま・・』
『ああ。待ったか?』
『ううん。話しで盛り上がってたから退屈しなかったよ?』
『そうか。』
『血がついてるから、一緒に風呂入る?』
『ああ。ゆっくり堪能してぇな?』
敦巳が両手を差し出すと・・・颯生が敦巳を抱っこして美月、智也と共に風呂場に消えた・・・
『ふふふっ・・・やっと2週間振りに出来るね?』
『あー。ギリギリセーフだったな。』
美月、颯生、智也は血がついたスーツはゴミ箱に放り投げ、敦巳の服を脱がせ、4人でシャワーを浴びながら血を流した後・・・敦巳のアナルをゆっくり拡げながらキスをし、体中舌が這いずり回った・・
『ああっ・・・感じちゃう・・・』
『おっぱい、何カップだ?』
『あっん・・・Eカップ・・』
『くっく・・・チンポがおっぱいで挟めるぞ?』
『ああん・・・パイズリ・・だよね?』
敦巳はおっぱいでチンポをはさみ、上下に動かしながら鈴口を舌でチロチロ舐め始めた・・・
『くっ・・いいぞ・・・』
『精液飲んであげるからいつでも出して・・・』
『出すぞっ!』
敦巳は直ぐチンポを口に含み、精液を飲み始めた・・・
ドビュルルッ・・・ゴクッゴクン・・・
敦巳は鈴口にもきれいになめた・・・
『さて、俺達も我慢出来ないから、2輪挿ししますからたくさん喘いでくださいね?』
颯生は、敦巳の背中を壁に押し付け、両足を抱え、 アナルにチンポをズブズブ入れ、智也も敦巳をだきしめながら右手でチンポを握りしめアナルにあてがって一気に突き上げた・・・
『あああっ!アナルがチンポで感じちゃうよっ!』
グポッグポッ・・・
『あっああっあっ・・・ああ~あ~っ!』
颯生は出し入れしながら乳首を舐めたり噛んだりしていた・・・
『くっ・・・んっ!』
敦巳のアナルの中の女の部分に、ちんぽが押し付けられたまま子宮内に
精液を放出し始めた・・・・
ドビュルルッ・・ビュー・・・ビュクッ・・・
『久し振りの敦巳の中は良かったですよ・・・』
『はぁはぁ・・・気持ちよくてトンじゃうかと思ったよ・・・』
敦巳、颯生、美月、智也は浴槽にゆっくり浸かってから上がった・・・
バスタオルで水分を拭き取ってから裸体でリビングのソファーに座った・・・
『奴隷君、約束通り・・颯生に調教して貰いなさい。処女喪失は・・・そうだね・・・智也、お願い?』
智也は頷いた・・
リビングの天井には、3ヶ月前に吊す為の器具を取り付けて貰ってあったのだ・・・
颯生は奴隷君の両手を縛って吊した・・・
『さぁ、良い声で啼きなさい』
ヒュッ・・・バッシィイィン
『ぎゃあっあー!』
バシッビシィッ ヒュンッ ・・・
『いああっ・・・あうう~!』
三十分後・・・奴隷君は痛みを感じ始め、喘ぎ声が変わり始めた・・・
『あっ・・ああっあんっ!もっとぉっ!』
『ふふ・・・痛みをインプットしたようだね?』
『ああ・・・』
『ふあぁああっんっ!』
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