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美月は笹木組に着き、地下に降りていった・・・
そして組長、若頭、組員が居る部屋に入った・・・
『よう・・・組長、若頭・・・?』
『ッッ!てめぇ・・・なんでお前の子供を浚う計画をどうやって知った!』
『んー?それはな?』
美月は颯生に目配せすると・・・ドアを開けた
組長、若頭はドアを見ると・・・裸体の組員が立っていた・・・
『見ての通り、こいつを3ヶ月前に確保してな?色んな拷問をしたのよ?でな、白状したんだよ。計画をな?』
『てめぇっ・・・』
『もう用済みだから今から処分するから目を見開いて見とけ』
奴隷は感情を失った目で美月、颯生を見た・・・
『奴隷、今からやる事わかってるな?』
『・・・はい。用済みで手足を切るんですね。そして・・この手足の傷が癒えた後はmarionetteでお客様を満足させる・・・です。』
『そうだ。』
奴隷の両手のヒモが解かれた・・・
『組長、若頭・・・俺が白状したのも本当です。今日まで、このご主人様達に調教され、いたぶられてました。すみません。』
『最後の言葉、話したか?』
『はい・・・』
奴隷は組長、若頭、組員が見てる前で床に寝転がり大の字にし、目を瞑った・・・
『夏川、切れ』
夏川は長ドスを抜き、奴隷に跨がって立った瞬間・・・長ドスが振り下ろされた
バシュッ・・・ブジュウー・・・
奴隷は泣きながら泣き叫んだ・・・
『あああー!』
手足は切断された・・・・
『組長、若頭、組員・・・これが奴隷の顛末よ?クックック・・・』
手足を切断された奴隷は組員によって運ばれ、marionetteに連れて行かれた・・・
『ッッ!わしたちはどうなるんだ!』
『知れた事よ?お前らも同じようにやるんだよ。ど~せここからは逃げれないさ。護衛部隊・・・入れ』
長ドスを持った護衛部隊30人が入ってきた・・・
『あ・・・あ・・・やめてくれ!』
『ぎゃーぎゃー言うんじゃねぇよ。我が息子を浚う計画を立てたお前らが悪いんだよ。・・・やっちまえ』
護衛部隊は牙を剥き、長ドスを抜き・・組長、若頭、組員に歩み寄り、長ドスを振り下ろされた・・・
バシュッ・・ズバッ・・・
『ぎゃあっ・・・あー・・・』
美月、颯生、智也は事の顛末を眺めながらタバコを吸っていた・・・
10分後・・・護衛部隊の周りは血だらけと手足が床に転がっていた・・・
組長、若頭は手足を切断された体に涙を流しながら睨んだ・・・
『ふっ・・・良い様だな?アナル処女はお客様に奪って貰えよ。まぁ、達磨姿じゃ逃げれないからな?それに、手足を切断した後は犬姿に変わるし、ご飯はドッグフードだし・・・日が当たらない地下の檻生活・・・頑張りな。』
美月、颯生、智也、護衛部隊は部屋を出て地上に上がった・・・
『護衛部隊、お疲れさん。後は敦巳が退院したらたっぷり中出ししてやれ。』
『はい!』
『血を流してから組長部屋に来い』
護衛部隊はお辞儀し、お風呂場に向かった・・・
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