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【おもちゃ遊び】ともよぴR-18 1
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注意!
・よぴさんがローターを突っ込まれてる
・アイクさんの出番がわりとある
・ともさんがゲスい
以上の事がよろしければ下へスクロールしてください。
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今日の俺は心底不機嫌だった
別に、みんなの態度はいつもと変わりない
アイクやわとさんだって居るし、そこまで賑やかじゃないわけでもない
でも、俺が不機嫌な理由はあの人だ
よぴ「...」
とも「ふふっ」
冷蔵庫から水を取り出して飲もうとする俺をじーっとニヤニヤしながら見つめるあの人
俺はキッと睨み返す
俺は今、ともさんに災難を受けているんだ
すると、振動が体から伝わってくる
よぴ「っ...」
まだ弱い、だけど..ともさんのことだ
皆の前では強くするに違いない
俺が今どうなっているのか
俺はともさんに"おもちゃ遊び"をされているんだ
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よぴ「新しいおもちゃを買った?」
とも「うん!鳥ちゃんにピッタリだったからさ!」
ともさんが昨日の夜中に俺の部屋に訪ねてきてそう言った
もう皆寝静まっているのに何やるかと思えば、おもちゃの公表だった
この時は、大の大人がおもちゃ買ってくるとかちょっと...とか思ったけど
この人が俺よりずっと年上だったのを知らしめられた
とも「第して..
じゃーん!大人のおもちゃー!」
よぴ「...」
ともさんが取り出したのは、まさに大人のおもちゃのローター
しかも遠隔操作式だし...
なんとなく嫌な予感しかしなかった
よぴ「部屋に帰って寝てください」
とも「ちょちょちょちょっと!!?」
俺が追い出そうとするのをともさんは必死に堪える
ぜーはーと息を吐きながら、俺にそれを差し出した
とも「これ、鳥ちゃんのお尻に挿れてよ」
よぴ「わかりました。っていう奴がいますか?」
俺は自分でも思うほどの正論を吐く
するとともさんは悪巧みの笑みを浮かべて俺を見つめる
とも「良いの?これ挿れて明日1日過ごせたら街で新しくできたスイーツ店で好きなだけ奢ってあげるのに」
よぴ「!!」
そういえば、街にすごく美味しいと噂されるスイーツ店ができていた
俺は甘党だ、甘いものには目がくらむ
確かに、明日1日耐えればスイーツが俺を待っているのか...
よぴ「...」
俺はじっくり考えた後、ともさんに目を移した
よぴ「....1日..だけですよ..?」
とも「うんっ♪」
こうして俺は、ともさんの罠にはまってしまったのだった
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