アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
【おもちゃ遊び】ともよぴR-18 3 (完)
-
よぴ「..はぁっ....」
俺はベッドに座って、息を吐く
とも「アイクさんの前で頑張って耐えてたねぇ。最大になった時は焦ったでしょ?」
よぴ「も、良いでしょ...皆の前じゃないんだし、弱くしてくださいよ」
俺が堪えていた息を切らしながら、ともさんにそう乞うと、ともさんは妖艶に笑って俺の額に人差し指を押さえつける
とも「知ってる?おでこを人差し指でおさえつけられると立てなくなるらしいよ?」
よぴ「なっ...」
立とうとしても、体が震えて立てない
いつもより力が抜けて動けない
とも「じゃ、わっちの言うことを聞いてくれた良い子には、ご褒美をあげないとね?」
よぴ「...ご褒美?」
とも「そっ!ご・ほ・う・び?」
最後でちょっとイラッとしたけど、ご褒美がもらえるんだったら別に気に止めない
でも、ともさんからご褒美なんて貰ったことないから、どんなものが貰えるのか少し興味がある
とりあえず、喉渇いたんだけど....
そう思って手で首元をパタパタとあおいでいると、ともさんがその手を掴んで払いのけた
何やっているんだと文句を言おうとしたが、それは次の行動で防がれた
よぴ「ひっ、ん..」
とも「色っぽい声だね」
よぴ「っ///」
とも「さーて、と」
ともさんは掛け声と一緒に、俺の胸を強く押してベッドに押し倒した
とも「良い子にご褒美タイムの時間だぞ☆」
よぴ「!?」
あぁ、そうか
ご褒美って....
とも「覚悟してね?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
17 / 83